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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『ウフフッ…残念、ひ、と、づ、ま、よ』と久美子が言い終わる前に、よのタイミングで青木が久美子の唇に唇を被せた。
『ンッ…』
突然の、だが予想はしていた唇への奇襲攻撃。
唇の隙間をこじ開け、舌をねじ入れてくる青木に、久美子も舌を絡め応戦する。
ねっとりと濃厚なキスを楽しんだあと、青木はプハァッと息継ぎをするように唇を離した。
『んもうッ!人妻だって言ってるでしょ?』
自分も舌を絡めておいて、青木を叱る久美子。
『人妻サイコー!』悪びれず久美子との濃密な口づけに舌鼓をうつ青木。
『久美子さん、次はワシとじゃ』
横でタイミングを見計らっていた木村が、加齢臭伴う唇を久美子の唇に重ねる。
『ンぅ…ッ』思わず拒みそうになってしまった久美子の頭をグイッと老人らしからぬ力で捕らえ、粘つく舌を這い入れ、唾液を飲ませる木村老人。
『ンぅ…コクッ……ゴクッ』
たっぷりの唾液を久美子に飲ませると、満足げに唇も舌でたっぷり舐め回す。
久美子の口の周りは老人臭で塗りたくられる。
背後に回っていた青木が『エイッ』と久美子の両肩のオーバーオールを外すとプルルンッとたわわな乳房がこぼれ表れる。
『やんッ』と久美子は咄嗟に腕で隠すが、両の乳房の先端にはニップレスのように絆創膏が貼られ隠されている。
正確には、大きめの乳輪が隠し切れずに、少しブラウンピンクの姿がはみ出している。
『うっわ、エッロ』嬉しそうに青木が声を出す。
『だって全裸でブラができないからぁ、乳首が擦れちゃって痛いでしょ!』と久美子。
『いや、本当に卑猥じゃのぅ、何ならヌードよりそそるぞい。あの有名な、お股をリンゴで隠したヌードより勃起もんじゃい』と木村。
『勃起もんって。露骨すぎるのよッ!』照れ隠しで久美子が、バンッと木村の背中を叩く。
ゲホッ ゲホッ ゲホッ
激しく咳き込む木村。
『ち、ちょっと大丈夫ッ?』かがんだ木村に、慌てて久美子が身を近づけ心配する。
木村の目の前に、久美子の絆創膏ニップレスの乳房がたゆゆんと揺れ、木村は絆創膏が貼られた乳首をツンツンする。
『…ッ、こんのエロ爺!』
木村の背中に久美子のエルボーが炸裂する。
『グゲェッ』
潰れたカエルみたいな声を出し、床にダウンする木村。
久美子はこんどは心配せず『フンッ』と腕を組み、木村を見下ろす。
『ンッ…』
突然の、だが予想はしていた唇への奇襲攻撃。
唇の隙間をこじ開け、舌をねじ入れてくる青木に、久美子も舌を絡め応戦する。
ねっとりと濃厚なキスを楽しんだあと、青木はプハァッと息継ぎをするように唇を離した。
『んもうッ!人妻だって言ってるでしょ?』
自分も舌を絡めておいて、青木を叱る久美子。
『人妻サイコー!』悪びれず久美子との濃密な口づけに舌鼓をうつ青木。
『久美子さん、次はワシとじゃ』
横でタイミングを見計らっていた木村が、加齢臭伴う唇を久美子の唇に重ねる。
『ンぅ…ッ』思わず拒みそうになってしまった久美子の頭をグイッと老人らしからぬ力で捕らえ、粘つく舌を這い入れ、唾液を飲ませる木村老人。
『ンぅ…コクッ……ゴクッ』
たっぷりの唾液を久美子に飲ませると、満足げに唇も舌でたっぷり舐め回す。
久美子の口の周りは老人臭で塗りたくられる。
背後に回っていた青木が『エイッ』と久美子の両肩のオーバーオールを外すとプルルンッとたわわな乳房がこぼれ表れる。
『やんッ』と久美子は咄嗟に腕で隠すが、両の乳房の先端にはニップレスのように絆創膏が貼られ隠されている。
正確には、大きめの乳輪が隠し切れずに、少しブラウンピンクの姿がはみ出している。
『うっわ、エッロ』嬉しそうに青木が声を出す。
『だって全裸でブラができないからぁ、乳首が擦れちゃって痛いでしょ!』と久美子。
『いや、本当に卑猥じゃのぅ、何ならヌードよりそそるぞい。あの有名な、お股をリンゴで隠したヌードより勃起もんじゃい』と木村。
『勃起もんって。露骨すぎるのよッ!』照れ隠しで久美子が、バンッと木村の背中を叩く。
ゲホッ ゲホッ ゲホッ
激しく咳き込む木村。
『ち、ちょっと大丈夫ッ?』かがんだ木村に、慌てて久美子が身を近づけ心配する。
木村の目の前に、久美子の絆創膏ニップレスの乳房がたゆゆんと揺れ、木村は絆創膏が貼られた乳首をツンツンする。
『…ッ、こんのエロ爺!』
木村の背中に久美子のエルボーが炸裂する。
『グゲェッ』
潰れたカエルみたいな声を出し、床にダウンする木村。
久美子はこんどは心配せず『フンッ』と腕を組み、木村を見下ろす。