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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『いやぁ、それにしても…水着姿以上にセクシーっすね』青木は心底嬉しそうに、久美子の上から下まで舐めるように眺める。
そして、絆創膏がニップレス代わりに貼られたバストトップをニヤニヤして見つめ、『だって、水着だったら久美子さんのはみ乳首は拝めないっしょ?…久美子さん、乳首大きめっすね?』と言う。

『やン。少し気にしてるんだからぁッ!…乳首大きめなの! 』唇を尖らせ、頬を赤らめ、腕で胸を隠す久美子。
『いやいや、全然良いっすよ!むしろ、小っさい乳首より大きめの方がめっちゃ興奮しますし、エロいし!ホント…エロいっす』青木が懸命にフォローする。
『俺、多分久美子さんをしばらくオカズにすると思います』と青木。

『フーン…』と目を細め、青木を見つめる久美子。
てっきり、オカズとか止めてよ!と言われると思っていた青木は、拍子抜けしたように久美子のを見つめ返す。
『オカズって…どういう意味?』と久美子。
『え?……久美子さんの今の格好をネタにオナニーするってことっス』と青木。
『私でオナニーできるの?』と久美子。
妖しげで挑発的な目付きだ。
『めっちゃできます。何回でも抜けますよッ』と青木。
『本当にぃ?』と久美子。
『本当ッス』と青木。
『……じゃあ、見てみたいなぁ。青木くんのオナニー、私をズリネタにしてくれるんでしょう?』
久美子は髪をかきあげ、おっぱいを持ち上げる仕草をし、唇で指を軽く噛み、妖艶な視線を青木に送る。

『どうなのぉ?本当はできないんでしょ?』
久美子の挑発に、『い、いいっすよ!見せてやりますよ!俺のズリセン!』と売り言葉に買い言葉の青木。
『それにしても…若い男のオナニー見たがるなんて、久美子さんは変態の人妻っすね!』負けず嫌いの青木が言うが、久美子は平然と『そうよぉ?変態人妻で、欲求不満なのぉ。好きでしょ?欲求不満の変態人妻』と返す。
『す…好きっす』と気圧され答える青木。

ズボンのチャックを下ろし、ぺニスを取り出そうとしながら、『久美子さん、その絆創膏とってくれませんか?』と青木。
『ん~~~ッ?…見たいの私の乳首?』久美子は首を傾げる。
『見たいッす』と青木。
『大きめだけどイイ?』伏し目がちに訊く久美子。
『大きめがイイッす』青木。
『ン~~~ッ、分かった。社長!』久美子は、事の成り行きを見守っていた照れ屋の社長に声をかける。
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