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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『社長。私の絆創膏、剥がして下さる?』久美子は流し目で品をつくり、自分の乳首の周囲を指でツツツ~ッとなぞる。

『お、お、俺、俺が?』
照れ屋なのか、皆の言動を顔を赤くし見守っていた社長に、久美子は白羽の矢を立てる。

『うんッ。だって社長だけ私に近づいてこないし…、私ってそんなに魅力ないかしら?』悲しそうな表情で、久美子は社長をじっと見つめる。

『そ、そん、そんな事はないよ、うん。み、魅力的だよ。ほ、ほら…し、刺激が強すぎて…』社長は鼻血を出しそうな雰囲気で顔を真っ赤ッかにして狼狽える。

『魅力的?良かった…じゃあ、ほら。触って、み、て』久美子は自分から社長に近づくと、社長の手を取り、自分のバストに触らせる。
『どうお?し、ゃ、ち、ょ、う?』
社長の両手を、自分の両乳房にあてがい、エスコートし揉ませる。
『や、柔らかくて、プニョプニョしていて…温かい』
モニュンモニュンと指先をバストに埋めながら、久美子の柔らかな巨乳の揉み心地に心酔する社長。
『あン…社長の掌も、温かくて、男の人らしくゴツゴツしていて、揉み揉みされて感じちゃう…』
しばらくの間、社長に自分のバストを堪能させる久美子。

『先っちょも、見たいでしょ?』久美子の質問に、社長は『先っちょ?』とおうむ返しだ。
『そ。先っちょ。ビーチク。ち、く、び、私のッ。コリコリにしこった勃起乳首、指先でクリクリしたいでしょ?』
社長はゴクリと唾を飲み、神妙な面持ちで頷く。
青木も木村も羨ましそうな表情で二人を見つめる。

『さ、剥がしてぇン』久美子に導かれ、社長の指が左の乳房の絆創膏の端っこにかかる。
けっこうピッタリと貼りついているのか、直ぐにははがれない。
『ン…ッ』ちょっと痛いのか、我慢しているように見える久美子。
『あ…ッ』社長が申し訳なさそうに指先の力を緩める。
『ん、大丈夫…一気に剥がしてッ』久美子は社長の手に自分の手を添え、絆創膏を剥がす助太刀をする。
社長の手が強く動き、ビリッと絆創膏が久美子の乳首から離れると、ピンッと硬くなっているブラウンピンクの乳首が丸見えになる。
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