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第5章 取引先で実演販売！？

浅岡くんにギュッと抱きしめられる。
む、胸が私の胸が浅岡くんの体に当たってる!!!!

「北川のおっぱい、柔らかい」
「あ、浅岡くんのエッチ！」
「だってエッチなことするから、お互いこの姿なんだろ？」
「それは…」
私の顔が赤くなる。
「俺のコレが早く北川の中に入りたいって言ってるんだけど？」
浅岡くんは大きく上を向いてる自分のを指差す。

「こんな大きいのが私の中に…」
「不安？」
「うん…」
「最初は痛いかもしれないけど、北川を気持ち良くさせるから」
イタズラっぽい笑顔の浅岡くん。
「もう、浅岡くんったら…わっ！」
ベッドにドサッと押し倒される。

「北川のおっぱい触り心地最高だ」
浅岡くんは私のおっぱいを触り始めた。
「あっ！」
「乳首もこんなに勃って、そんなに俺のこと待ってたの？」
「あっ！ち、違…んんっ！」
浅岡くんがおっぱいを攻める。
きゅっと乳首を摘まれると。
「ひゃあっ！」
再びあの声が。

「その声、最高だよ。もっと聞かせて？」
浅岡くんに乳首攻撃を受ける。
こんな気持ち良いエッチは久しぶり。
喘いでばかりの私。
「そろそろ挿れるよ？」
「うん」
ゴムを装着した浅岡くんのが入って来た。