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それでも僕は
第5章 5★




「はッ…んんッ…あッああぁッ!!」
俺はゆっくりと腰を降ろし校長のソレを中に挿れる。
「ほら、まだ半分しか挿ってないぞ」
「あッやッ!!ソコばっか…弄らない…で…あんッ!!」
校長がまた突起を弄り出す。俺の脚がぷるぷる震え、徐々に腰が落ちていく。
「あッ…あッ…」
「ちゃんと根元まで挿れることできたね」
校長が俺のうなじにキスをする。
「あッあッあッ…激しい…あッんッ!!」
校長は下から俺を激しく突き上げる。校長の太いソレが前立腺を押し潰され嬌声をあげる。
「あッくッ…あッ…せ、先生ぇ…こ、これ…あッ…と、取ってくださ…いぃ!?」
俺のソレが貞操帯に食い込む。俺は校長に貞操帯を外してほしいと頼むが返答代わりに前立腺を深く抉られる。
「……鏡を見なさい、南くん」
「…うわッ!?」
校長に両脚を持ち上げられ結合部分を見せられる。
「…南くんのココはなかなかの名器だよ、ほら私のイチモツを美味しそうに咥えているよ」
「あんッ!?」
校長の巨大なソレが俺の後腔を出入りするのを何度も繰り返し見せ付けられる。
「ふうっ…南くんの中がうねって気持ち良い…私も持って…いかれそうだ…くッ!!」
「ああぁ!!だ、ダメ…やッ…あぁッ…ダメッ…ああぁッ!!」
校長が俺の中で欲を放つ、俺のソレが欲を吐き出そうとするが貞操帯がギシギシと軋みながらも欲を放つのを阻止する。





「……そろそろ会議だから行くよ…またよろしく頼むよ、南くん」
「………………」
校長はテッシュで俺の後腔から溢れた精液を拭いて去って行った。何度もドライでイカだれた俺はしばらくその場から動けなかった。なんとか躰を動かそうとするが脚がまだ震えて立てない。体力には自信があるほうだがネコのほうが体力を使う上にどいつもこいつも性欲が強くていつも限界ギリギリまで消耗させられる。少し休憩して立てるようになった俺は机の上を見ると封筒と貞操帯の鍵があった。鍵を使って貞操帯を外し床に散らばっていた制服を拾う。しわくちゃになった制服を着て金の入った封筒を確認する。一応、良い職に就いているだけあってかなりの金額が入っていた。俺は封筒を後ろのポケットに突っ込み校長室をあとにした。
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