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オレは魔法使だ
第3章 貝合木之実
「よし 木之実やってみて」
「はい」
オレは木之実といれかわった.
木之実は教えたとうりに満子のアソコにつけチンを入れ腰を使っている.
「満子 気持ちよくて絶頂になるとアソコをつきだしたくなって花びらがグビグビしてお汁があふれでる感じがする 絶頂になったら 大きな声で とっても気持ちいい いった とはっきり言うこと」
とオレがゆうと満子の返事は
「ムー はい」になっている.
「木之実 キスしたりオッパイをすったりしながら腰を使って 満子がいきそうになったらオッパイをぴったりくっつけ合って激しく舌をからめて吸いあえ 満子 いきそうになったら木之実にいきそうだとはっきりいえ」
「ムー はい」
やがて満子が
「木之実 いきそう」とゆうと木之実は胸をぴったり合わせカリを効かせたピストンをしっかりしながら 舌を激しくからめ「チュッ チュッ」と音を立てている.
「とっても 気持ちいい イッター」
「よし 木之実 よくやった」
オレは木之実のつけチンをはずさせて 二人をベッドに並んで寝かせ
て 満子と木之実をかわるがわる味わって仕上げをした.
3人でベロチューしたり二人のオッパイをかわるがわる吸ったり花びらをなめ比べしたり 入れ比べしてから カリ効かせピストンを10回ずつ素早くかわるがわるしてどっちのなかに入れたとき発射するかどうか 遊びをおもいついた.
200回くらい数えたころ木之実のアソコがグビグビしたので そままピストンを続け木之実のなかにピュッ ピュッ ピュッ ピュッと激しく射精した.
30センチの陽物をゆっくりぬくと木之実の花びらは少しのあいだ開きぐせがついていてサーと精液が流れてから閉じた.
精液と膣液まみれの陽物をすぐに満子の膣にいれ亀頭で花びらをかきあげるとあっという間に硬くもりかえし やがて満子も絶頂に達したので合わせるように射精した.
オレは川の字に満子と木之実を抱き寄せ横になった.
日曜日の午後まで同じようなことをくりかえし 二人の記憶を消してそれぞれの寮へ返した.







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