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オレは魔法使だ
第4章 高嶺優子
以前つきあっていたイギリス人留学生のエロリンからメールがくる.
「またあなたのお汁を飲ませて」とか 「あなたの陽物をお尻の奥まで入れて欲しい 」とか だが ようはオレがエロリンの記憶を消し忘れてしまったからだ.
そうゆうことなら ひとつおもいついたことがある.
オレはエロリンにライブ配信できるように部屋にしつらいしておくようにメールした.
エロリンはワンルームマンションを借りていて 外人クラブでバイトして生活費を稼いでいた.
オレはもうすぐ夏休みで学校には実家に帰るとゆうことにして エロリンのマンションでやってみたいことがあった.
エロリンは言われたとうり配信の機材を買ってポルノサイトに登録していた.
せっかくのJKの実録ビデオがあるので これをポルノサイトを通じて世界中に販売しようと思っている.
その前にエロリンと本気のライブSEXしかもオレの30センチの陽物がポルノマニアにどううけるか知りたかった.
ライブ配信を開始した.
二人ですっ裸でソファーにすわって エロリンはおれの陽物を手でもてあそびながら
「みんなさん これから30センチの本物の陽物 しかもハイティーンの彼と本気の膣液まみれのSEXをするわよ 気にいった人は応援してね」
エロリンが英語で話している.
サーバーは海外でエロリンはイギリス人 部屋がどこにあるのかまったくわからないし日本で見ているものもほとんどいないからなんの心配もない.
オレは大胆に顔を見せてエロリンに激しくしゃぶらせビンビンに立てた.
エロリンは頬を紅潮させ欲情した顔で陽物にしごきを入れながら
「みんな どう こんなきれいな陽物をみたことないでしょう 女なら見てるだけでいっちゃうわよ 神のファロスよ」
オレはエロリンを抱えあげ足を開いてぬれたエロリンの花びらをカメラに向け陽物の亀頭でエロリンの膣液を亀頭に塗りつけるように救いとった.
どうだ本気のぬれたおまんこはめったに見られない AVのは演技ばかりで面白くない.
オレが亀頭のカリを効かせエロリンの花びらを激しくかきあげると白い乳液がサオまで流れきた.
べっとりと乳液がからみついたモノをエロリンの膣からぬくとエロリンに乳液をなめさせた.


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