この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレは魔法使だ
第3章 貝合木之実
「おいしい」
「おいしい」と木之実は何度もいった.
「木之実」
「はい」
「おまえにオチンチンをつけてやる」
木之実をベッドのそばに立たせた.
オレは木之実のアソコにL字型の樹脂製の張り型の短いほうの亀頭を挿し込んだ.
木之実のアソコはうっすらと乳液で濡れていてするっと膣前庭を滑るように入った.
腰を使うと張り型の根本の亀頭が膣前庭をこすりあげるように工夫されている.
オレはたまりかねて木之実のお尻に何度もキスしながらアヌスに栓を挿し込んで ゴムバンドで留めた.
肌色で統一されて自然な感じで木之実の陰部からニョッキリと勃起した陰茎がそそり立っている.
「よし 木之実 オチンチンの入れ方を教えてやる」
「はい」
「これからオレが満子とSEXをしてオチンチンの使い方を木之実に教えてやる よくオレのやり方学べ」
「はい」
オレはベッドで横になっている満子の上にのって抱きしめ 定石通りディープキスからはじめオッパイを吸い茂みにキスしマングリ返しでなめまわした.
満子は「ムー ムー」となんども何度も声を上げている.
オレは満子の足をひらいて押さえ 白い乳液でぬれた満子の花びらに亀頭をおしあてながら
「木之実 よくみて」
「はい」
「オチンチンを入れるときはアソコが白い乳液でぬれてから こうしていれる」
オレはあてがった亀頭をふかく満子の膣のなかに沈めるように挿し込んだ.
「膣は浅いからただ深く入れても意味はない オレのものは30センチもある 木之実のよりずっと大きいが オチンチンは亀頭がいちばん気持ちいいんだ そして女はクリトリスと花びらがいちばん気持ちいいから 亀頭と花びらをこすり合わすのがいちばん気持ちいい だからこうして亀頭のカリを効かせて花びらを搔き上げるように腰を使う」
オレは激しくカリで満子の花びらをかきあげて見せた.

/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ