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オレは魔法使だ
第4章 高嶺優子
すでに数万人が視聴していてまだ上がっている.
「おいしいわ」
エロリンが自身の乳液を美味しそうになめて見せている.
オレは今度はエロリンにカメラに顔を向け四つん這いにお尻をつきたださせた.
バックから膣にさしこみピストンするとすぐツーっと乳液がサオおぬらす.
オレはぬいてはエロリンのお尻の穴にサオをこすりつけ乳液をアヌスにぬりつけてはもどしぬいては塗りつけるをくりかえした.
オレはエロリンのお尻の肉を大きく開いてお尻の穴の奥までよく見えるようにした.
こんな程度はポルノなら当たり前だが膣液がべっとりとついた陽物をお尻穴に深くいれるのは今まで見たことがないだろう.
オレの好みは亀頭のカリだかなのを効かせ亀頭をアヌスボールに見立てた亀頭アヌスボウル責めが好きだった.
エロリンにみんなに説明するように命じた.
「おうきい彼の亀頭のアヌスボウルが わたしのアヌスのフチをひらいたり閉じたりして やわらかい亀頭がお尻の穴のなかで膨らみながら入っているのがはっきりわかるわ」
うまいぞエロリン.
視聴者数はうなぎのぼりで10万人を超えている.
おどろいたなチップが2千万円を超えていた.
オレはエロリンを責めるのはやり慣れているので 立て続けにだした.
エロリンにお尻の穴を大きくひらかせ亀頭のさきをアヌスにあてがうようにして精液を流しこむように射精した.
そのままエロリンにしゃぶりあげさせなめてきれいになったモノを握って マングリがえしにしたエロリンの花びらとクリトリスをワイパーのようにこすりあげてはさし込んだ.
エロリンのアソコがあっとゆうまにグビグビと動きオレはエロリンのアソコをひらいてピュッ ピュッ とほとばしる精液をエロリンの膣に流し込むようにした.
オレはエロリンにまとめさせた.
「みんな どうだった 本気のオマンコがどんなものか わかったんじゃない みんなが応援してくれたら もっと もっと 本気のオマンコを見せるわよ それじゃ またね」
最終的な視聴者数15万人はでていた.
チップは3千万を超えていた.
オレはエロリンにすぐにもっとマシなマンションを探しSEX台や性具を充実させ自撮りポルノを撮影する性の部屋にするように命じた.


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