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オレは魔法使だ
第4章 高嶺優子
エロリンの準備が整った.
マンションは学園の寮の近くにさせた.
高嶺優子と白貝桃子を夏休みの勉強会の合宿とゆうことにして呼びだして 媚薬の魔法をつかってエロリンのマンションに連れこんだ.
エロリンに撮影をさせオレと桃子とで優子を調教するとゆう筋書きで実録ポルノをとる.
まず桃子も優子もオレもすっ裸になり SEXをするときのマナーで バスでまえもうしろも良く洗いあってから
オレは優子に
「優子 おまえはみんなをみくだした態度で桃子に不快な思いをさせた 今日はおまえに罰をあたえる わかったか」
「はい」
「桃子 優子に桃子のお尻の穴を舐めるように命じろ」
「はい お尻の穴をなめて」
「桃子 四つん這いになってお尻を突き出すようにして」
「優子 おまえは桃子のお尻の前にひざまづいて 大きな声でお尻を舐めますといってからなめろ 返事は」
「はい」
「お尻をなめます」
「桃子さま おなめしますといえ」
「はい 桃子さまお尻をおなめします」
「よし いつも桃子には敬語をつかえ」
優子は桃子の色白の小穴にうっすらピンクのアヌスをなめている.
「優子 したを長くだしてお尻の穴に舌さきが入るように強くなめろ よし カメラに顔をよく見せるように」
「桃子 お尻の穴をなめられる感じを カメラに顔を向けていえ」
「はい お尻の穴がつばでぬれて舌がなま温かくてとても気持ちいい」
オレはエロリンにガラスボウルを持ってこさせた.
エステ用のガスリフトのスツールが買ってある.
オレはスツールにガラスボウルののせ
「桃子 立ったままガラスボウルにオシッコしろ」
「はい」
桃子に脚をひらいてガラスボウルにアソコをつきだすようにさせ ガラスリフトのレバーでたかさの調節をすると カメラにむかって挨拶するように命じた.
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