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オレは魔法使だ
第4章 高嶺優子
「みんなさん こんにちは わたしのオシッコするところを観てくださいね」
「桃子 花びらをひらいて みんなにオシッコの穴がよく見えるようにして オシッコしろ」
「はい」
桃子が花びらをひらき下腹を力むようにすると きれいなピンク色の膣前庭の小さな穴がひろがり真水のように透きとうるオシッコがピューっと音をたてて太い水鉄砲のようにでている.
ガラスボウルにみるみる溜まってゆく桃子のオシッコはきれいで ただの水と区別がつかない.
「優子 桃子のオシッコの穴をなめてきれいにしろ」
「はい 桃子さま オシッコの穴をおなめして キレイにします」
オレは桃子に優子がなめやすいように 花びらを開いたまま ひざまづいている優子の顔のまえに つきだすように命じた.
「優子 舌を長くだして舌さきでオシッコの露をかきとるようになめて カメラによく映るように よし 良い子だ」
つぎは 桃子に貝合につけた着けチンをつけさせ オレと2人で優子を
二穴責めにするところを撮影することにした.
オレはまず優子に絶頂の快感を教えるために優子をお姫様だっこにしてモノをビンビンにそそり立たせながらベッドに寝かせた.
優子にベロチューから躾けて オッパイの技をすべて教えクリニングスで初絶頂を経験させた.
桃子には二人のSEXを見ながら着けチンを掻きあげてオナニーをするように命じた.
挿し込んだ着けチンの根本から桃子の白い乳液が滲みでている.
カメラに淫らに挑発するように腰を振って激しく掻きあげるように命じた.
エロリンが下から上手く撮影していて モニターに桃子の気持ちいいJK顔と着けチンの根本のはみだした花びらから 滲んで滴れる膣液が大写しになっている.
オレも桃子の淫らな恥態に興奮して 優子の花びらを亀頭のカリ高かを効かせたピストンで 何度もグビグビイキさせた.
オレは優子をマングリ返しにし 逆向きに優子の両足を挟むようにまたがり 優子の両方のお尻の肉をつかんで引き寄せ 逆向きに優子の膣に亀頭を挿し込んだ.
「桃子 着けチンを優子のお尻の穴に入れて」
「はい」
桃子はベッドにあがり 腰をかがめるようにして優子のピンクの小穴に着けチンの亀頭をあてがい おしひろげながらさしこんだ.

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