この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレは魔法使だ
第4章 高嶺優子
オレは桃子にアヌスの責め方を指示した.
「桃子 亀頭のくびれたところまで入れて 亀頭のカリで優子のお尻の穴のふちが ひろがったり縮んだりハッキリわかるように責めろ」
「はい」
桃子のサオ使いが優子の膣のなかのオレの亀頭にまで伝わってくる.
オレは優子のお尻を味あわないことはないと 桃子と入れ替わり優子を亀頭アヌスボウル責めでにして楽しんだ.
オレはカメラにこれみよがしにして 優子の膣とお尻の穴のなかにピュッ ピュッ ピュッ と精液を流しこむように射精した.
射精したあとも桃子と入れ替わりたちかわり まえと後ろを楽しんだ.
「桃子 これで優子とのわだかまりはなくなったな」
「はい」
「よし それじゃ 二人でなかよくイカせあおう」
「はい」ふたりで声を合わせた.
「桃子 優子のアソコとお尻の穴を舐めて流れた精液を吸って 優子に口移しで飲ませて まず優子の舌に精液をたらして舌をよく舐めあってから飲むようにしろ」
桃子が言われたとうりにしおわると
「今度は 優子が桃子をクリニングスでグビグビイキさせて 桃子のお汁を吸いとって桃子が精液を飲ませたようにして」
「はい」
オレは二人にカメラに締めくくりの挨拶を教え込んだ.
桃子と優子を抱きしめ合わせカメラに挑発的に舌を長くだして舐めあわせ花びらどうしがクニュ クニュするようにこすり合わせながら
「これが JK の本気のオマンコでーす みんな楽しんでくれたかな それじゃ またね バイバイ」

/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ