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オレは魔法使だ
第5章 大月艶子
オレは絶好調でバラ色の青春だ.
自撮りポルノを海外向けのサーバーに 旅の恥はかき捨て式と流して 大好評で エロリンとのライブのチップだけでも 軽々と四千万は超えていた.
JKの本気もの ましてオレは30センチの本物の陽物では外国の好き物がほっておくわけがない.
つぎの標的はとゆうより つぎの自撮りポルノの主役は担任女教師の大月艶子だ.
大人の女の体を味あわせてもらうぞと 放課後 艶子が職員寮に帰ろうとしているところを待ちうけて 艶子に媚薬の魔法を使った.
「先生」
「監物くん」
「デートしましょう」
「監物くんとなら いいわよ」
「先生 オレのオチンチンみたくない」
「監物くんのなら みたいわ」
「それじゃ オレのマンションで見せてあげるから 一緒に行こう」
オレは艶子をマンションに連れこんだ.
ふたりですっ裸になり
「先生 お風呂でたったオチンチンをみせてあげるからね」
バスルームで
「先生 オチンチンを洗って」
艶子が言われたとうりにするとオレのものはたまりかねてムクムクとおきあがりビンビンになった.
「どう 先生」
「とっても大きいのね」
「先生のも洗ってあげる」
オレは艶子のまえと後ろを 手のひらでこすった.
指さきに艶子の花びらや前庭の秘肉 お尻の穴がはっきり感じられる .
艶子の手をひいて部屋もどると
「先生 SEXしょう」
「監物くんとならいいわよ」
オレは艶子にはベッドでなくエロリンに用意させた閨房椅子をつかうことにした.
黒い革製のガスリフト式のリクライニングチェアーとゆう感じで幅がほどほどに狭く 女を寝かせ椅子の端に跨がると楽に立ちマンができたり 女をうつ伏せに寝かせて立ちバックでアナルSEXが楽にできる.
リクライニングとガスリフトで椅子の高さを調節することのよって女をのけぞらせたり起こしたりが自在にできる.
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