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オレは魔法使だ
第5章 大月艶子
オレはまず艶子をエロリンに紹介した.
エロリンはすでに肌になって 体も洗ってスタンバイしていた.
「先生 彼女はエロリン イギリスの留学生だ」
「はじめまして エロリン」
「はじめまして 艶子」
「先生は大人だから 3人で大人なのSEXをしょう」
オレは艶子を閨房椅子に仰向けに寝かせエロリンに責めさせた.
エロリンは艶子とベロチューからはじめた.
オレも加わり3人でベロチューを楽しんでから 艶子の乳首を片方ずつ受けもって吸ったり舐めたりした.
エロリンにクリニングスを命じ 花びらをひらいて前庭のオシッコの穴からクリトリスまで舌を長くだして何度もなめあげさせると 艶子の膣から白い乳液が滲みでてエロリンの舌を滴らせた.
オレも艶子の向けてたったクリトリスが美味しいそうで たまりかねて 舌を長くだして舌さきを効かせて舐めて味わった.
艶子の色白のピンクのクリトリスは極上で おもわず美味しいと心のなかで何度も言っていた.
「エロリン 艶子のお露を口移しで吸いあって」
「イェス」
エロリンは躾たように艶子に舌を長くださせて 吸いとった艶子の白い乳液をトローっと流して舌をからめて吸いあっている.
チュッ チュッっと小気味よく音を立ててエロリンは強く欲情して紅潮した顔で
「おいしいわ」と声を上げた.
さすがにそろそろ艶子に入れたくなって 艶子の脚をかかえあげて椅子の端にすわっった.
エロリンに サオを両手でしごかせながら亀頭を口に頬ばらせしゃぶらせた.
30センチの陽物の亀頭は大きくて大口をあけて含くむのがやっとで 口をあけすぎて すこし下品な感じだが 外人の性欲の強い欲情感がうちけしてエロリンは上手くしゃぶる.
JKでは無理なワザなので外人とやる楽しみのひとつだ.
エロリンのフェラチオをじゅうぶん楽しんでから オレは陽物の根本を握り艶子の花びらに亀頭をあてがい挿し込んだ.




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