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第5章 大月艶子

いつものように亀頭を効かせてカリで艶子の花びらをかきあげた.
かきあげるたびに皮がむけ ふくらんだピンクの豆が亀頭の上側とこすれている.
艶子の膣から白い乳液が滲みだし カリからサオまで滴るように絡みつくように濡らしている.
エロリンはサオをなめたり艶子のクリトリスをなめたりしては艶子の口を吸いオッパイをもみ乳首をすったりをくりかえしている.
オレはこんどは閨房椅子に艶子をうつ伏せ寝かせた.
艶子は椅子を抱きかかえて足を曲げて立っているような格好になった.
オレは椅子の端に座ってバックから立ちマンするように艶子の膣に挿し込んだ.
エロリンには艶子のアヌスを責めるように命じた.
オレが かきあげピストンで腰をつかっている間 エロリンは艶子のアヌスをなめたり指をいれたりしている.
エロリンが艶子のアヌスに指を一本から二本にして抜き差ししているのが膣のなかの亀頭にはっきり感じられる.
艶子お尻を振っって
「きもちいいわ」と声をもらすと花びらがグビグビと律動し流れでる膣液で亀頭が生温かく濡れるのをはっきり感じてオレもたまらずピュッ ピュッ ピュッっと激しく射精した.
オレは艶子の膣に栓をするように入れたままにして エロリンに閨房椅子のガスリフトをいっぱいに下げさせ 挿し込んだままの艶子のまたの間に口をあけて よこになるように命じた.
オレは艶子からぬいて栓をあけた.
艶子の膣からサーっと音を立てるように精液が流れ エロリンは舌を長くだして上手く受けている.
エロリンは命じなくても艶子とカメラによく見えるようにして舌に何度もからめながら味わいながらすべて飲んだ.
エロリンを艶子のまたの間にもどし 下から艶子のアソコを舌を長くだしてなめるように命じた.
オレはすぐもりかえし精液と膣液でヌルヌルのモノを艶子のアヌスにハメた.
ヌルヌルしているので強く押しつけなくても ツルと艶子のアヌスはひろがり オレは亀頭アヌスボウル責めで亀頭のぬきさしをくりかえして艶子のお尻の穴の入れ心地を楽しみ味わった.
艶子のアソコがグビグビとうごくのが伝わってきたところで 魔法が使える喜びを感じながら オレはピュッ ピュッ ピュッピュッっと艶子のお尻の奥に射精した.