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第6章 桜井純子

艶子の自撮りポルノもエロサイトで販売することにした.
若い30センチの陽物のティーンと 花びらがビクビクとうごき 白い乳液状の膣液が流れでる本気のJKや本物の若い女教師とのSEXは希少なポルノとして外人の好色家に大いに喜ばれているようで かなりの売り上げがある.
オレはもう一人残っている桜井純子をどう料理してやろうかと考えていた.
純子は美少女ランクでは最上位に位置する.
何と言ってもいいのは見かけはまだ幼さが残っている感じだが 体は健康優良児的な発達で大柄の8頭身にバスト100センチにたっするだろうとゆうDカップ 制服のブラウスの胸のボタンが窮屈そうで目のやりばに困るとゆうJKなのだ.
ところが純子は他の美少女たちとちがって内気で いわゆるボッチタイプだった.
みかけの近づき難さと本人の内気が重なって 人気がなかったが この体を味あわないのはJKに対する冒瀆ではないか
マンションに連れこむのは向かない気がして 寮のオレの部屋のベッドでしっぽりと躾をしてやろうかなど思い 結局寮の部屋に決おめた.
思いたったが吉日で授業がおわってから下駄箱あたりで先まわりして純子のくるのを待っていた.
ボッチなのでまわりに誰もいないので オレには好都合で純子が上履きを履きかえる生足を近くで遠慮なく吟味して眺めながら媚薬の魔法をかけた.
「桜井 今日はオレの部屋へくるだろ」
「監物くんの部屋へ いいよ」
「よし それじゃ 行くぞ」
寮の部屋のドアのまえで
「桜井 さあ 入って」
「うん」
なかに入ると純子をベッドにすわらせて
「純子 おまえとSEXするぞ いいだろ」
「監物くんなら してもいいよ」
「よし それじゃ 一緒にお風呂入ろう 裸になって」
真っ白な肌で巨乳の乳首はどピンク恥毛は薄く陰卓のうえのほうに丸くはえていて真っ白なビーナスの丘と桜色の割れ目がよくみえる.
オレも裸になると純子の手を引いてバスルームに入り シャワーで純子のアソコとお尻の穴まで洗ってやった.
純子にオチンチンを洗うように言うと従順に手でオチンチンを洗っている.