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オレは魔法使だ
第2章 白貝桃子
桃子がブラをとったので オレも手早くすっ裸になって手のひらでオチンチンを弾ませるようにして
「桃子 オレのオチンチンどう?」
「大きいくて きれい」
「大きいって ほかにみたことあるの?」
「ないけど 」
「タツともっと大きくなるぞ お風呂入ろう」
オレは桃子の手をひくようにしてバスルームにつれていきシャワーをだした.
狭いユニットバスなので2人ならんで立つのがやっとで体をくっつけてオレは桃子の前から手をいれ割れ目からお尻の穴まで手のひらでこするように洗ってやった.
やわらかい陰唇の感触が手のひらに心地よく洗いおわると
「桃子 オチンチンを洗って」
「うん」
「サオだけでなく タマもお尻の穴も」
桃子の指がタマからお尻の穴まで何度も撫でる.
たまりかねてオレのものがムクムクとたちあがった.
オレのものは定規で計るとタツと30センチある.
いわゆる陽物だ.
「よし桃子 ベッドでSEXするぞ」
オレは桃子と並んでベッドにすわるとまず桃子にベロチュウを教えこんだ.
「桃子 舌を長くだして舌を舐め合おう」
「うん」
「もっと舌を舐めて 舐めるだけじゃなくて口の奥まで舌をいれて吸ったりなめたり よし 上手だ」
オレはなんども桃子の口のなかに舌を差し入れ なめたり吸ったりを繰り返し教えこんだ.
「よし上手だから ごほうびに今度はオッパイを吸ってあげる さあ横になって」
オレは桃子の桜色の球のような乳首を口に含んだ.
敏感で吸うとすぐ立ってプルンプルンと音をたてた.
豊な乳房を手のひらでもみ上げては かわるがわる乳首を吸って楽しんだ.
オレはものは立ちっぱなしだったが 余裕があったので桃子の躾方を考えながら桃子の体を味わった.
このオッパイをサオで味あわない手はない.
オレは桃子に膝を立ててまたがり桃子の腹に負担をかけないようにしてビンビンだちの30センチの陽物を桃子のオッパイのあいだに挟んだ.
ヨセパイにしてこすると やわらかいオッパイの感触と温もりがサオに伝わりあまりのきもちよさに「ウー イイ」と声がでてしまった.
次は自分でサオをにぎって亀頭を桃子の乳首にかわるがわるこすりつけて楽しんだ.
サオより敏感な亀頭にたった乳首の感触は少し強いがやらしい視覚的な刺激が興奮をたかめた.
「桃子 オレのオチンチンどう?」
「大きいくて きれい」
「大きいって ほかにみたことあるの?」
「ないけど 」
「タツともっと大きくなるぞ お風呂入ろう」
オレは桃子の手をひくようにしてバスルームにつれていきシャワーをだした.
狭いユニットバスなので2人ならんで立つのがやっとで体をくっつけてオレは桃子の前から手をいれ割れ目からお尻の穴まで手のひらでこするように洗ってやった.
やわらかい陰唇の感触が手のひらに心地よく洗いおわると
「桃子 オチンチンを洗って」
「うん」
「サオだけでなく タマもお尻の穴も」
桃子の指がタマからお尻の穴まで何度も撫でる.
たまりかねてオレのものがムクムクとたちあがった.
オレのものは定規で計るとタツと30センチある.
いわゆる陽物だ.
「よし桃子 ベッドでSEXするぞ」
オレは桃子と並んでベッドにすわるとまず桃子にベロチュウを教えこんだ.
「桃子 舌を長くだして舌を舐め合おう」
「うん」
「もっと舌を舐めて 舐めるだけじゃなくて口の奥まで舌をいれて吸ったりなめたり よし 上手だ」
オレはなんども桃子の口のなかに舌を差し入れ なめたり吸ったりを繰り返し教えこんだ.
「よし上手だから ごほうびに今度はオッパイを吸ってあげる さあ横になって」
オレは桃子の桜色の球のような乳首を口に含んだ.
敏感で吸うとすぐ立ってプルンプルンと音をたてた.
豊な乳房を手のひらでもみ上げては かわるがわる乳首を吸って楽しんだ.
オレはものは立ちっぱなしだったが 余裕があったので桃子の躾方を考えながら桃子の体を味わった.
このオッパイをサオで味あわない手はない.
オレは桃子に膝を立ててまたがり桃子の腹に負担をかけないようにしてビンビンだちの30センチの陽物を桃子のオッパイのあいだに挟んだ.
ヨセパイにしてこすると やわらかいオッパイの感触と温もりがサオに伝わりあまりのきもちよさに「ウー イイ」と声がでてしまった.
次は自分でサオをにぎって亀頭を桃子の乳首にかわるがわるこすりつけて楽しんだ.
サオより敏感な亀頭にたった乳首の感触は少し強いがやらしい視覚的な刺激が興奮をたかめた.