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オレは魔法使だ
第2章 白貝桃子
オッパイはじゅうぶん楽しんだので そろそろ桃子にフェラチオのテクニックをおしえることにした.
いったん桃子をベッドから起こし オレがベッドの端にすわり桃子にオレのまたのあいだに かがませた.
オレのものは立ちっぱなしだった.
30センチのものはさすがに初めての桃子では口に頬ばるのは無理があるので
「桃子 オチンチンのさき亀頭は知ってるか」
「しらない」
「おまえ女どうしでエッチな話ししないのか?」
「したことない」
「保健の教科書にでてるだろ」
「そうだっけ」
「たったのはでてないけどな よし 亀頭を舌を長くだしてなめて」
桃子は言われたとうり舌を長くだしてペロペロとなめている.
「できるだけ亀頭をくちに含むようにしてみろ」
桃子は口に頬ばろうとするが
「無理みたい 顎がはずれそう」
「よし無理しなくていい くちを大きめにあけてクチビルで亀頭を吸いながら舌でなめまわすようにして よし 手も一緒に使うように 両手でサオを握ってしごきながら よし 今度は片手はサオをしごいてもういっぽうの手でたまをさするように」
桃子は従順にいわれたとうりにしている.
「よし今度はサオをしごきながらタマを舐めたり吸ったりして」
「うん」
フェラチオのテクニックは桃子にはこのくらいで十分だろう.
ポルノサイトで外人のSEXを見始めたころイギリス人の宣教師の娘で
19才の女子大生に媚薬の魔法を使ったのだがu大口をあけて陽物の亀頭を喉の奥にあたるまで飲み込んでしゃぶりまくったのには驚いた.
はじめて女の肉欲を知った.
性欲で紅潮した顔でほとばしる精液を舌にからめ飲みこみ もっと欲しいと亀頭を吸い一滴もムダにせず舐め回す.
いったん桃子をベッドから起こし オレがベッドの端にすわり桃子にオレのまたのあいだに かがませた.
オレのものは立ちっぱなしだった.
30センチのものはさすがに初めての桃子では口に頬ばるのは無理があるので
「桃子 オチンチンのさき亀頭は知ってるか」
「しらない」
「おまえ女どうしでエッチな話ししないのか?」
「したことない」
「保健の教科書にでてるだろ」
「そうだっけ」
「たったのはでてないけどな よし 亀頭を舌を長くだしてなめて」
桃子は言われたとうり舌を長くだしてペロペロとなめている.
「できるだけ亀頭をくちに含むようにしてみろ」
桃子は口に頬ばろうとするが
「無理みたい 顎がはずれそう」
「よし無理しなくていい くちを大きめにあけてクチビルで亀頭を吸いながら舌でなめまわすようにして よし 手も一緒に使うように 両手でサオを握ってしごきながら よし 今度は片手はサオをしごいてもういっぽうの手でたまをさするように」
桃子は従順にいわれたとうりにしている.
「よし今度はサオをしごきながらタマを舐めたり吸ったりして」
「うん」
フェラチオのテクニックは桃子にはこのくらいで十分だろう.
ポルノサイトで外人のSEXを見始めたころイギリス人の宣教師の娘で
19才の女子大生に媚薬の魔法を使ったのだがu大口をあけて陽物の亀頭を喉の奥にあたるまで飲み込んでしゃぶりまくったのには驚いた.
はじめて女の肉欲を知った.
性欲で紅潮した顔でほとばしる精液を舌にからめ飲みこみ もっと欲しいと亀頭を吸い一滴もムダにせず舐め回す.