この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレは魔法使だ
第2章 白貝桃子
オッパイはじゅうぶん楽しんだので そろそろ桃子にフェラチオのテクニックをおしえることにした.
いったん桃子をベッドから起こし オレがベッドの端にすわり桃子にオレのまたのあいだに かがませた.
オレのものは立ちっぱなしだった.
30センチのものはさすがに初めての桃子では口に頬ばるのは無理があるので
「桃子 オチンチンのさき亀頭は知ってるか」
「しらない」
「おまえ女どうしでエッチな話ししないのか?」
「したことない」
「保健の教科書にでてるだろ」
「そうだっけ」
「たったのはでてないけどな よし 亀頭を舌を長くだしてなめて」
桃子は言われたとうり舌を長くだしてペロペロとなめている.
「できるだけ亀頭をくちに含むようにしてみろ」
桃子は口に頬ばろうとするが
「無理みたい 顎がはずれそう」
「よし無理しなくていい くちを大きめにあけてクチビルで亀頭を吸いながら舌でなめまわすようにして よし 手も一緒に使うように 両手でサオを握ってしごきながら よし 今度は片手はサオをしごいてもういっぽうの手でたまをさするように」
桃子は従順にいわれたとうりにしている.
「よし今度はサオをしごきながらタマを舐めたり吸ったりして」
「うん」
フェラチオのテクニックは桃子にはこのくらいで十分だろう.
ポルノサイトで外人のSEXを見始めたころイギリス人の宣教師の娘で
19才の女子大生に媚薬の魔法を使ったのだがu大口をあけて陽物の亀頭を喉の奥にあたるまで飲み込んでしゃぶりまくったのには驚いた.
はじめて女の肉欲を知った.
性欲で紅潮した顔でほとばしる精液を舌にからめ飲みこみ もっと欲しいと亀頭を吸い一滴もムダにせず舐め回す.
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ