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オレは魔法使だ
第2章 白貝桃子
組み体操のように激しいピストンを好みサオに絡んだ自身のお汁をペロペロと美味しそうになめバックを好みピストンされながら自分のお尻の穴に指を入れて激しく抜き差しする.
お尻の穴がよく開いてなかまでよくみえた.
オレの30センチの陽物が根本まで入った.
緩くて大きめのあそこより入れ心地がいいので尻の穴に入れた方が気持ちがよかった.
しばらくイギリス娘と肉欲の限りのSEXを楽しんだがやがて飽きてしまった.
黒髪JKには魔法を使わないようにしてきたが もう我慢できなくなった.
桃子に魔法を使ってよかったと思うやはり可愛いくて髪も肌も綺麗でどこも美味しかった.
ふたたび桃子をベッドに寝かせ
「桃子 足を開いて」
桃子のクリトリスは大きめで丸くよくむけて膨らんでいる.
クリトリスのすぐ下の丸い桜色の花びらには白い乳液がうっすら流れていた.
そろそろ入れごろだ.
ビンビンだちのサオを握るようにして亀頭を花びらに押しあて亀頭の上が桃子のオシッコの穴をこすりながら膣のなかに入った.
桃子もオレもどうじに「ムー」と声をもらした.
桃子にはオレの陽物は大きすぎるから無理に深く入れないでが桃子の陰唇が亀頭を撫であげるようにオレの亀頭のカリで桃子の陰唇をかきあげるように腰をつかった.
サオの根本は性感があまりないから この入れ方の方が気持ちがいい.
桃子もかなり気持ちがいいようすで腰を使うたびに白い乳液がサオにからむ.
そろそろいきそうなのでオレは避妊魔法を使った.
桃子の陰唇がグビグビと律動しオレもピュ ピュ ピュ と激しく射精した.
オレはティッシュで桃子の花びら流れでる精液を拭ってやった.
ピンクのクリトリスが美味しそうで舌でやさしくなめてやった.
なごりおしいが桃子に服を着るように言うと部屋のそとにだし オレは記憶を消す魔法を使った.
「アレ わたし何してるんだろう」
「白井 なんでオレの部屋の前に」
「監物くんの部屋なんだ」
「オレに気があるのか」
「まさかね」
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