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オレは魔法使だ
第2章 白貝桃子
オレは部屋にもどると桃子とのSEXを撮影したビデオカメラをパソコンにつないで編集した.
桃子のSEXカタログをつくってSNSの非公開のJKクラブをつくり スマフォでいつでも桃子との自撮りポルノがみられるようにあらかじめ計画していた.
桃子だけでなく これからSEXするすべてのJKのSEXカタログをつくりJKクラブを充実させようと思っている.
オレのものは30センチの陽物だからポルノとしての価値も高いからポルノサイトでばあいによっては販売できるかもしれない.
イギリス人の女子大生がオレのものは本物のスーパーファロスだから福チンだから女はやり放題で お金にもこまることがないと言っていた.
桃子の花びらはあきらにポルノサイトでみる女のアソコより色白で丸くてキレイだ.
つぎの予定は七瀬満子と貝合木之実にしょうと思っている.
木之実は満子のことが好きで しょっちゅうラブレターをわたしているが満子は困惑しているようだった.
そうゆうことなら木之実の想いをみたしてやろうと思い 面白いアイデアを思いついた.
オレはネットでしらべてその趣味の店を探して木之実に着けさせる性具を購入した.
さまざまな性具のカタログを見て木之実だけでなくSEXプレイのスパイスになりそうなものを学校から月々支給される3万円で買わせてもらった.
木之実と満子がうまくいったら桃子と高嶺優子で試したいことがある.
桃子は高嶺優子を嫌っていた.
高嶺優子いわゆる優等生タイプでお高くとまって他の生徒をあなどった態度が露骨だったが美人で人気があった.
桃子は誰とでも親しみやすい性質で可愛いタイプで人気があり高嶺優子とクラスの人気を二分している.
桃子はあからさまには高嶺のことが嫌いだとは表さないが 影で「あのクソ女」と呟くのをオレは聞いたことがある.
高嶺に魔法を使うときは桃子に高嶺の躾をさせてやろうと思っている.
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