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オレは魔法使だ
第3章 貝合木之実
今日は金曜日の放課後で貝合木之実と七瀬満子に魔法を使う.
計画は土曜日と日曜日は授業はないから月曜日の朝になる前に戻せばいいので二晩泊まらせて楽しむつもりだ.
木之実が例によって満子を待ち伏せるようにして下駄箱のところでまっているところに満子がやってきた.
「七瀬さん 一緒に帰りませんか」
「貝合さん こまるよ わたし…」
オレは二人に近づいて
「七瀬 貝合が思いつめているのに 少しは考えてあげたらどうだ」
見かねて口を挟んだようにしていった.
「監物くん こうゆうことは わたし…」
オレは二人に媚薬の魔法を使った.
この魔法はオレのゆうことはなんでも聞くようになる魔法だ.
「よし わかった とりあえずオレの部屋で話をすることにしよう いいよな七瀬」
「わかった」
「貝合 それでいいな」
「はい」
部屋はすでに準備完了していた.
ビデオカメラをセットし木之実に着けさせる性具も用意した.
この性具は肌色の弾性のある樹脂製で中空なので軽めにできている.
20センチほどある勃起した状態の陰茎を模していて 亀頭の部分はカリだかでむけあがった淫らなかんじのデザインで オシッコの穴までリアルに表現されている.
根本にもカリだかの亀頭がついていて浅く膣に挿し込むようになっている.
固定用のバンドは肌色のゴム製のTバックのようで 透明なボウルがくびれるようにレンズとつながったアヌス栓が付属していて これをお尻の穴に挿し込んでこのゴム製のTバックをはくようにしてとめる.
部屋に二人を連れこみ
「ここはみんな裸になって話をしよう」
二人は従順に服を脱いだ.
オレもすっ裸になり
「お風呂でアソコをきれいにしょう」
とゆうと二人をバスルームに連れていき木之実と満子に身体を洗いあわせた.
「お尻の穴もきれいに洗いあって 返事は」
「はい」
「はい」
「よし」
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