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オレは魔法使だ
第3章 貝合木之実
バスからでると
二人を並んでベッドにすわらせ
「木之実 満子にキスしたいか」
「キスしたい」
「よし キスしろ」
「満子 木之実の舌を口の奥までいれて吸うように 満子 返事」
「はい」
「オレが命じたら 必ず返事するように」
「はい」
「満子今度は木之実の口の奥に舌を挿し込んで」
「木之実 大好きな満子の舌を優しく激しく吸え」
「はい」
「よし つぎは 木之実 満子の乳首を口ふくんで吸え 舌を長くだして舌で乳首を弾くようになめまわせ」
「はい」
命じながらオレのものはビンビンだちでそそり立ちっぱなしなのだが ガツガツとさもしく入れたくはならなかった.
入れなくても美少女JKの性欲の姿態だけでオレのモノはほてり爽やかでここちよかった.
「木之実 両手で満子のオッパイをもみ上げ よせパイにして乳首をすこし強めにかわるがわるなんども吸え」
「はい」
「満子 気持ちいいか」
「気持ちいい」
「よし 満子はベッドに横になって」
「はい」
満子の恥毛は美少女JKによくあるように うっすらと丸くビーナスを飾っている.
「木之実」
「はい」
「満子のアソコがなめたいか」
「なめたい」
「よし それなら 満子になめていいか聞いて」
「満子 アソコをなめていい」
「満子 答えて」
「はい」
「なめていい」
「よし それじゃ 今度は木之実になめるように命じて」
「はい」
「わたしのアソコをなめて」
「いいぞ 満子 その調子だ」
「よし 木之実 まず満子のしげみを舌を長くだすようにして なめまわして」
「はい」
「よし それでいい 今度は舌でビーナスの割目をなめて割目に付いているお豆を舌でやさしくなめて 皮がむけてふくらんだクリトリスをよく見てその変化をしらべながら くちびると舌でできるだけやさしくキスしろ 美味しいと思ったらはっきり声にだして言うんだ」
「はい」
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