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性拷問 堕ちた女捜査官
第14章 肌合わせ ①
長く濃厚な口づけ・・
解放された ますみだが、恥ずかしさに俯く。
「君の身体から、陽子の残り香がするのは分かった。君がノンケで、治療の為に身を任せた事も・・ただ、あと一つ教えて欲しい・・」
涼がシーツに色濃く残った、ますみの花蜜を掬い嗅いだ。
甘酸っぱくも生臭い臭いに、陶然とする涼。
「コレは、君のアソコから垂れた体液だよなっ?」
「・・・・ご、ごめんなさい・・はぃっ・・」
「いや、怒って無いよっ・・成熟した女の娘なら、相手が誰でも、例え女同士でも性感帯を可愛がられたら、身体が反応するのは当たり前だからなっ・・」
「私、必死に我慢したけど・・ごめんなさい」
「んっ、そんなコトじゃ無いんだ、正直に答えてくれっ・・君は、昨日、陽子に責められて逝かされたのかっ?」
「えっ? げ、限界になると・・陽子さんにコントロールされて・・」
「そうか? 辛かっただろぉ? でも、それで納得出来たよっ」
「えっ、何がですかっ?」
いきなり涼が取り出したハンカチ、ますみが首を傾げる。
「コレは一年前に、佐伯教官のベッドの染みを拭った物だよ」
そう言って鼻に当てる涼、佐伯に可愛いがって貰った記憶が蘇り、思わず顔を赤らめる ますみ。
解放された ますみだが、恥ずかしさに俯く。
「君の身体から、陽子の残り香がするのは分かった。君がノンケで、治療の為に身を任せた事も・・ただ、あと一つ教えて欲しい・・」
涼がシーツに色濃く残った、ますみの花蜜を掬い嗅いだ。
甘酸っぱくも生臭い臭いに、陶然とする涼。
「コレは、君のアソコから垂れた体液だよなっ?」
「・・・・ご、ごめんなさい・・はぃっ・・」
「いや、怒って無いよっ・・成熟した女の娘なら、相手が誰でも、例え女同士でも性感帯を可愛がられたら、身体が反応するのは当たり前だからなっ・・」
「私、必死に我慢したけど・・ごめんなさい」
「んっ、そんなコトじゃ無いんだ、正直に答えてくれっ・・君は、昨日、陽子に責められて逝かされたのかっ?」
「えっ? げ、限界になると・・陽子さんにコントロールされて・・」
「そうか? 辛かっただろぉ? でも、それで納得出来たよっ」
「えっ、何がですかっ?」
いきなり涼が取り出したハンカチ、ますみが首を傾げる。
「コレは一年前に、佐伯教官のベッドの染みを拭った物だよ」
そう言って鼻に当てる涼、佐伯に可愛いがって貰った記憶が蘇り、思わず顔を赤らめる ますみ。