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性拷問 堕ちた女捜査官
第14章 肌合わせ ①
涼が小声で、ますみに指示を出す。
「ぁ、あのぉ・・安西、サン・・そのぉ、ぬ、脱いで・・くれますか? ぁ、決して、嫌がるコトはしませんから・・」
躊躇しながらも、タンクトップと短パンを脱ぐ、涼が遠慮がちに半裸の ますみを見詰める。
83cmCカップのお椀型の乳房、小麦色の肌に映える純白のバストライン、清楚な顔立ちとは真逆の紅茶色の乳首が卑猥だ・・
小さなビキニショーツが、豊かなヒップに引き伸ばされ、辛うじて局部を隠している、漆黒の恥毛が半分覗いて生々しい。
堪らずに涼の指が伸びる、その時・・
「あれぇ? 貴方達、まだシて無いのぉ?」
突然現れた陽子、慌てて離れる2人。
「よ、陽子さん? 嫌ぁ、どうしてっ?」
「んっ、なぁに? 私、とっくに済ましたわよっ・・まったく、涼ったら、相変わらずビビリ屋さんねぇ?」
「だ、だから、これから、安西サンと・・」
「涼っ、何が、安西サンよっ? 貴方がリーダーよっ、名前で呼び捨てにして、有無を言わせず従わせなさいよっ」
陽子に逆らえ無い涼。
「・・・・ま・・ま、ますみ・・さ、触るゾッ、ぃ、いいなっ?」
(崇サン・・秘密捜査官になって、貴方にもう一度会う為なのっ、許して・・)
震えながらもコクリと頷き、涼に身体を委ねる ますみ。
「ぁ、あのぉ・・安西、サン・・そのぉ、ぬ、脱いで・・くれますか? ぁ、決して、嫌がるコトはしませんから・・」
躊躇しながらも、タンクトップと短パンを脱ぐ、涼が遠慮がちに半裸の ますみを見詰める。
83cmCカップのお椀型の乳房、小麦色の肌に映える純白のバストライン、清楚な顔立ちとは真逆の紅茶色の乳首が卑猥だ・・
小さなビキニショーツが、豊かなヒップに引き伸ばされ、辛うじて局部を隠している、漆黒の恥毛が半分覗いて生々しい。
堪らずに涼の指が伸びる、その時・・
「あれぇ? 貴方達、まだシて無いのぉ?」
突然現れた陽子、慌てて離れる2人。
「よ、陽子さん? 嫌ぁ、どうしてっ?」
「んっ、なぁに? 私、とっくに済ましたわよっ・・まったく、涼ったら、相変わらずビビリ屋さんねぇ?」
「だ、だから、これから、安西サンと・・」
「涼っ、何が、安西サンよっ? 貴方がリーダーよっ、名前で呼び捨てにして、有無を言わせず従わせなさいよっ」
陽子に逆らえ無い涼。
「・・・・ま・・ま、ますみ・・さ、触るゾッ、ぃ、いいなっ?」
(崇サン・・秘密捜査官になって、貴方にもう一度会う為なのっ、許して・・)
震えながらもコクリと頷き、涼に身体を委ねる ますみ。