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性拷問 堕ちた女捜査官
第17章 陽子 女肉
仲居が新しい漆黒のシーツを敷き、陽子を俯せに横たえる。
「た、田代サン・・何をっ?」
「んっ・・先程、君とあの娘が犯した失態の挽回だよっ。加納社長の機嫌を直す為だっ、言う通りにするんだっ」

(私は今日は秘書・・任務は、相手を籠絡するコト・・でも、あの変なメニューはっ? それに、あの美佳って女、何か怖いっ)
陽子の不安を如実にする、性地獄が幕を開ける・・

「お姉様ってエスよねぇ? でも、ホントはどぉなのかなぁ? 意外と逆も有りだったりして・・試そぉかなぁ?」

男には責められるのが性癖の陽子、だが女同士は別だった。
(コイツっ、可愛い顔して・・ ふざけるなよっ、誰が女なんかにっ・・絶対に無視してやるっ)
燃える様な瞳で、美佳を睨む陽子。

「あ、その眼、最高ぉ〜 美佳、興奮して濡れちゃぃそぉ・・ でも、いつまで、突っ張ってられるかなぁ? 貴女って、結構敏感なんだってねぇ? 聴いてるわよっ、崇からっ・・」
(えっ? 崇って、まさか佐伯サンっ? この女一体っ?)

「メニューの最初は、腿焼きでしたよねっ? お持ち込みなので、肉の具合を確認させて頂きます」
仲居が生唾を呑み、陽子の太腿に指を這わせる。
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