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性拷問 堕ちた女捜査官
第18章 陽子 陥落
やや縦に長めとは言え、性経験の割には色素も沈着して無く、綺麗に整っている陽子の性器。

「お姉様ぁ、秘書なら、乱れるのは駄目よねぇ? 手を縛り猿轡をしましょうかっ? あ、捜査官なら耐えられるのかなぁ?」
(このオンナッ・・噛み合ったら駄目よっ、シカトするのよっ)

両手を体の横に垂らし、眼を閉じ身体の力を抜く陽子。
「あら? 無視? なら、好きにサせて貰うわねっ・・この道具、低周波ローターなの、うふっ、凄いわよぉ・・頑張ってネ」

最初は外性器の更に周辺からだった。
Vラインから始まり、会陰部、大陰唇の際・・
ローターの振動が肉を震わせ、低周波が性神経を慰める。

(ローター位っ、何とも無・・ぁ、ぁぁ・・)
陽子の想像を遥かに超えた低周波の威力・・
性器に触れてもいないのに、綻びそうな大陰唇。

(なにコレッ、ヤバぃ・・イイィィ・・感じちゃぁ駄目っ)
口を開けそうな外性器を、意思の力で懸命に堪える陽子。
豊かな太腿の肉が、プルプルと震えて艶めかしい。

「お姉様ぁ、我慢は身体に毒ですよぉ・・皆様、鮑が蠢くのを愉しみにしてますよぉ、ほら、こぉしたら?」

性具が、僅かに割れた大陰唇の隙間に差し込まれた。
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