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性拷問 堕ちた女捜査官
第18章 陽子 陥落
毛深い割に、細い恥毛を指に絡めて、軽く引っ張る加納。
女の娘なら誰もが悦ぶ、心地良い痛みに疼く膣。
陽子の伸ばした手先が、ピクリと反応する。
更に花蜜を塗った指で、クリトリスを転がしたから堪らない。
余りの快感に、シーツを鷲掴み搔き毟る陽子・・
閉じた瞼がヒクつき、端正な小鼻が膨らむ。
「・・・・ぁ・・ぅっ・・」
噛み締めた唇から漏れる、微かな甘い吐息が艶めかしい。
「あらぁ? お姉様ぁ、どうかしましたぁ?」
(だ、誰が、お前等の思い通りにっ・・)
懸命に平静を装う陽子だったが・・
「んっ、儂も参加させて貰おうか?」
田代が、低周波ローターで、秘腔口を慰め始める。
「なら、私もっ・・」
美佳が、トングで乳首を摘み、窪みを引っ掻く。
更に仲居が、無言で太腿に噛み付いた。
百戦錬磨の4人による絶妙な性技・・
禁欲させられた敏感な身体が、耐え切れる筈も無かった。
(くぅぅ・・もぉ無理ィィ・・)
「あ、あんっ、あうぅぅ・・ソ、ソコ、駄目ぇ・・」
我を忘れて、快感によがりまくる陽子の女体・・
「うふっ、締めは皆で、交代に食べましょうネ・・先ずは、加納社長から召し上がれ・・」
加納が下半身を曝け出した・・
女の娘なら誰もが悦ぶ、心地良い痛みに疼く膣。
陽子の伸ばした手先が、ピクリと反応する。
更に花蜜を塗った指で、クリトリスを転がしたから堪らない。
余りの快感に、シーツを鷲掴み搔き毟る陽子・・
閉じた瞼がヒクつき、端正な小鼻が膨らむ。
「・・・・ぁ・・ぅっ・・」
噛み締めた唇から漏れる、微かな甘い吐息が艶めかしい。
「あらぁ? お姉様ぁ、どうかしましたぁ?」
(だ、誰が、お前等の思い通りにっ・・)
懸命に平静を装う陽子だったが・・
「んっ、儂も参加させて貰おうか?」
田代が、低周波ローターで、秘腔口を慰め始める。
「なら、私もっ・・」
美佳が、トングで乳首を摘み、窪みを引っ掻く。
更に仲居が、無言で太腿に噛み付いた。
百戦錬磨の4人による絶妙な性技・・
禁欲させられた敏感な身体が、耐え切れる筈も無かった。
(くぅぅ・・もぉ無理ィィ・・)
「あ、あんっ、あうぅぅ・・ソ、ソコ、駄目ぇ・・」
我を忘れて、快感によがりまくる陽子の女体・・
「うふっ、締めは皆で、交代に食べましょうネ・・先ずは、加納社長から召し上がれ・・」
加納が下半身を曝け出した・・