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性拷問 堕ちた女捜査官
第18章 陽子 陥落
既に天を突く加納の怒張に、驚き抗う陽子。
「陽子っ、接待は最後が大事だゾッ、大人しくしろっ」
「お姉様っ、ホントは欲しいんでしょ? 素直になれば?」
3人がかりで手脚を押さえられ、四つん這いにさせられる。
「逆らうと縛るゾッ・・それとも、その方が燃えるのかな? お前が天国に行くトコ、愉しませて貰おうかっ」
(此奴っ・・ホントに仲間なのかっ? 絶対に感じるもんかっ)
「うふふっ、 お姉様、その燃える様な瞳、美佳も興奮して来たわ」
圧倒的なボリュームの、陽子の尻を掴んだ加納・・
問答無用で、己の逸物を秘腔に突き立てた。
ヌチャァッ・・
やや濁った淫水音が、陽子にもハッキリ聞こえた。
「あら、嫌らしい音っ・・お姉様、アソコの中も、グショ濡れになっちゃってるんですね? まぁ、熟した身体を2ヶ月も干されたから、当然ですね? 気持ち良かったら、声を出しても良いのよっ・・」
(あぅっ・・誰が声なんかっ・・あぁ、ィィ・・)
グチャ ヌチョ クショ・・グシュゥッ・・
懸命に声を耐える陽子を、嘲笑う様に抜き差しする加納の怒張。
待ちに待った快楽、悦びの坂道を駆け登る身体。
(くぅぅ・・あぁぁぁ・・)
枕に顔を埋めて、必死に声を押し殺す陽子。
「陽子っ、接待は最後が大事だゾッ、大人しくしろっ」
「お姉様っ、ホントは欲しいんでしょ? 素直になれば?」
3人がかりで手脚を押さえられ、四つん這いにさせられる。
「逆らうと縛るゾッ・・それとも、その方が燃えるのかな? お前が天国に行くトコ、愉しませて貰おうかっ」
(此奴っ・・ホントに仲間なのかっ? 絶対に感じるもんかっ)
「うふふっ、 お姉様、その燃える様な瞳、美佳も興奮して来たわ」
圧倒的なボリュームの、陽子の尻を掴んだ加納・・
問答無用で、己の逸物を秘腔に突き立てた。
ヌチャァッ・・
やや濁った淫水音が、陽子にもハッキリ聞こえた。
「あら、嫌らしい音っ・・お姉様、アソコの中も、グショ濡れになっちゃってるんですね? まぁ、熟した身体を2ヶ月も干されたから、当然ですね? 気持ち良かったら、声を出しても良いのよっ・・」
(あぅっ・・誰が声なんかっ・・あぁ、ィィ・・)
グチャ ヌチョ クショ・・グシュゥッ・・
懸命に声を耐える陽子を、嘲笑う様に抜き差しする加納の怒張。
待ちに待った快楽、悦びの坂道を駆け登る身体。
(くぅぅ・・あぁぁぁ・・)
枕に顔を埋めて、必死に声を押し殺す陽子。