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性拷問 堕ちた女捜査官
第19章 ますみ 実地訓練 ①
女が鞭を置き、電マを取り出した。
「・・ぃ、嫌ぁっ・・皆が観てるぅ、許して・・」
ヴゥゥゥ ヴゥゥゥ・・
ますみが、思わず生唾を呑み身を乗り出す。
(アレッて・・エッチな動画で観た玩具? ホントに?)
実体験は未熟な ますみだが、性への興味は強かった。
電マが太腿を這う、背中を外らし悶える美少女。
そして、電マが股間に・・
「・・ぁぁ・・」
「・・ぁっ・・」
ステージの美少女と同時に、甘い吐息を ますみが漏らす。
無意識に涼の手を、強く握り締める。
(あの娘・・感じてるんだ? あんなにサれたら、ますみもっ)
生まれて初めて観る他人の痴態に、興奮する ますみ。
汗ばんだ身体から、甘い香りを発散させている。
そこに、ステージを降りた女が現れた。
「いらっしゃいませ、初めまして・・可愛い彼女ねっ、でも、この太腿、虐めたくなっちゃうわ・・」
「・・ぃゃっ」
いきなり、ますみの太腿を撫でる女。
「あらぁ、凄い敏感ねっ? 貴女、お名前はっ?」
女の妖しい瞳に睨まれ、逆らえ無い ますみ。
「・・はぃっ、ま、ますみ、で、す」
「うふっ、ますみちゃん・・イニシャルは、M ネッ」
「えっえっ・・な、何なんですか?」
「んっ、イニシャル通りか? 確かめて、あ、げ、る」
先程の鞭を手にする女。
「・・ぃ、嫌ぁっ・・皆が観てるぅ、許して・・」
ヴゥゥゥ ヴゥゥゥ・・
ますみが、思わず生唾を呑み身を乗り出す。
(アレッて・・エッチな動画で観た玩具? ホントに?)
実体験は未熟な ますみだが、性への興味は強かった。
電マが太腿を這う、背中を外らし悶える美少女。
そして、電マが股間に・・
「・・ぁぁ・・」
「・・ぁっ・・」
ステージの美少女と同時に、甘い吐息を ますみが漏らす。
無意識に涼の手を、強く握り締める。
(あの娘・・感じてるんだ? あんなにサれたら、ますみもっ)
生まれて初めて観る他人の痴態に、興奮する ますみ。
汗ばんだ身体から、甘い香りを発散させている。
そこに、ステージを降りた女が現れた。
「いらっしゃいませ、初めまして・・可愛い彼女ねっ、でも、この太腿、虐めたくなっちゃうわ・・」
「・・ぃゃっ」
いきなり、ますみの太腿を撫でる女。
「あらぁ、凄い敏感ねっ? 貴女、お名前はっ?」
女の妖しい瞳に睨まれ、逆らえ無い ますみ。
「・・はぃっ、ま、ますみ、で、す」
「うふっ、ますみちゃん・・イニシャルは、M ネッ」
「えっえっ・・な、何なんですか?」
「んっ、イニシャル通りか? 確かめて、あ、げ、る」
先程の鞭を手にする女。