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性拷問 堕ちた女捜査官
第19章 ますみ 実地訓練 ①
涎を垂らさんばかりの顔で、ますみを慰める女。
(この娘の我慢する表情、堪んないわっ・・私も濡れちゃう・・)
正座から解放しソファに座らせる。
「彼氏ぃ、この娘、何でも無い振りしてたけど・・? ホントの性癖を、確認しても良い?」
短パンのボタンに指を掛ける女。
「それだけは・・許して下さい・・り、涼先輩っ」
「申し訳ない・・脱がすのは、勘弁して貰えるかな?」
「まぁ、彼氏が言うなら・・服の上からでも良いわよ、その代わり、感じても耐えるコト、分かったわねっ?」
女が問答無用で、短パンの股間に鼻を近付ける匂いを嗅ぐ。
生地越しとは言え、羞恥に泣きそうな ますみ。
「うふっ、清楚な振りして、やっぱりねぇ?」
「な、何ですかっ? 痛いコト我慢して、汗かいただけです」
「へぇ? 貴女の汗って、酸っぱいんだ? ホントは、こうシて欲しいんじゃないのっ?」
鞭のグリップを外し股間に押し当て、太腿で挟ませた。
「ちゃんと挟んでおくのよっ、落としたら、承知しないから」
ブィィン ブゥゥ・・
ますみの豊かな肉の奥から響く、淫らなモーター音。
短パンの上からだが、ぃゃ、逆に上からだからこそ、適度な刺激となり、ますみに襲い掛かるバイブの快感。
(この娘の我慢する表情、堪んないわっ・・私も濡れちゃう・・)
正座から解放しソファに座らせる。
「彼氏ぃ、この娘、何でも無い振りしてたけど・・? ホントの性癖を、確認しても良い?」
短パンのボタンに指を掛ける女。
「それだけは・・許して下さい・・り、涼先輩っ」
「申し訳ない・・脱がすのは、勘弁して貰えるかな?」
「まぁ、彼氏が言うなら・・服の上からでも良いわよ、その代わり、感じても耐えるコト、分かったわねっ?」
女が問答無用で、短パンの股間に鼻を近付ける匂いを嗅ぐ。
生地越しとは言え、羞恥に泣きそうな ますみ。
「うふっ、清楚な振りして、やっぱりねぇ?」
「な、何ですかっ? 痛いコト我慢して、汗かいただけです」
「へぇ? 貴女の汗って、酸っぱいんだ? ホントは、こうシて欲しいんじゃないのっ?」
鞭のグリップを外し股間に押し当て、太腿で挟ませた。
「ちゃんと挟んでおくのよっ、落としたら、承知しないから」
ブィィン ブゥゥ・・
ますみの豊かな肉の奥から響く、淫らなモーター音。
短パンの上からだが、ぃゃ、逆に上からだからこそ、適度な刺激となり、ますみに襲い掛かるバイブの快感。