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性拷問 堕ちた女捜査官
第19章 ますみ 実地訓練 ①
バイブの快感に思わず ますみの太腿が緩んだ。
コトッ・・
転がり床に落ちる音。
「あららっ、落としちゃったの?」
「ご、ごめん、な、さ、い・・」
「ふぅん? 気持ち良くて、太腿が開いちゃったのね?」
「わ、私・・こんなの、初めて、で・・」
「短パンの上からなのに? 元々、鞭で興奮してたんでしょ?」
「・・・・」
「淫らな娘だから仕方無いわねぇ・・でも、お仕置きよっ」
女が短パンの裾を捲り、バイブを潜らせる。
「んっ、コレで、もう落ち無いわよっ・・存分に愉んでネッ」
「り、涼さん・・止めて貰って」
「ますみっ、佐野サンも言ってたろ? 少しは我慢しないと・・」
女が再び、ますみの両手を括り、頭の上で拘束する。
再び作動し始めるバイブ。
薄い生地越しに、ますみの性器の割れ目に沿って、盛り上がったバイブが、くねり振動するのが生々しい。
女と涼は向かいのソファで、見詰めている。
既に火が着いていた ますみの身体。
平静を装っていられたのは、僅か数分だった・・
(あ、あぁぁ・・お、おかしく、なりそぉ・・)
無意識に腰を動かしながらも、懸命に声を耐える ますみ。
健気な ますみを嘲笑う様に、淡々と振動を続けるバイブ。
コトッ・・
転がり床に落ちる音。
「あららっ、落としちゃったの?」
「ご、ごめん、な、さ、い・・」
「ふぅん? 気持ち良くて、太腿が開いちゃったのね?」
「わ、私・・こんなの、初めて、で・・」
「短パンの上からなのに? 元々、鞭で興奮してたんでしょ?」
「・・・・」
「淫らな娘だから仕方無いわねぇ・・でも、お仕置きよっ」
女が短パンの裾を捲り、バイブを潜らせる。
「んっ、コレで、もう落ち無いわよっ・・存分に愉んでネッ」
「り、涼さん・・止めて貰って」
「ますみっ、佐野サンも言ってたろ? 少しは我慢しないと・・」
女が再び、ますみの両手を括り、頭の上で拘束する。
再び作動し始めるバイブ。
薄い生地越しに、ますみの性器の割れ目に沿って、盛り上がったバイブが、くねり振動するのが生々しい。
女と涼は向かいのソファで、見詰めている。
既に火が着いていた ますみの身体。
平静を装っていられたのは、僅か数分だった・・
(あ、あぁぁ・・お、おかしく、なりそぉ・・)
無意識に腰を動かしながらも、懸命に声を耐える ますみ。
健気な ますみを嘲笑う様に、淡々と振動を続けるバイブ。