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性拷問 堕ちた女捜査官
第21章 ますみ 実地訓練 ②-② 癒し
ますみ自身も、頂点が近いのに気付いている。
(あぁぁ・・気持ちぃぃ・・このまま、最後まで・・)

「安西様っ、かなり身体が動かれてますし、時折変な呻きを漏らしておられますが、何か不都合でも?」
葵の言葉に一瞬我に返る ますみ。

「・・ぁ、な、何でも、無い、心地良い、で、す」
「なら続けますが、コレは癒やしの施術です。ごく稀に、嫌らしいマッサージと勘違いする女の娘がいますが・・まさか、清楚な安西様に限って、その様な卑猥な娘では無いですよね?」

「えっ・・? そ、そんなコト、無い、です」
「そうですよね? でも万が一、そう言う淫らな気持ちになられたら、遠慮無く仰って下さい。安西様のお身体、成熟し切って、性欲も強そうですから・・では、時間はタップリ有りますので、続けます」

一瞬は減った ますみの許容量が、忽ち限界値を超える。
(駄目っ、このままサれてたら、逝っちゃう・・でも、乳首もアソコも、可愛がって貰って無いのに?)

葵が目線で合図した、頷く翼と百合、何故か視線を逸らす麻希。

女の娘達が、ますみの手脚の指を、自らの股間に誘う。
クチャ
ヌチョ
グチョッ

ますみの指が、順番に女の娘の膣に飲み込まれた。
ソープで言う所の[壺洗い]

プチン・・
ますみの脳裏で、何かが弾けた。
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