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性拷問 堕ちた女捜査官
第22章 番外編 麻希の過去 ①
類い稀なる美少女2人、学生が軟派するが、瞬殺する麻希と美穂。
「でも、オナニーじゃ無理な、例えばクンニも、堪んないわよね?」
「えっ? ク、クンニって?」
「へっ? 嘘でしょっ? マジなのぉ?」
美穂が麻希の耳に、囁き声で説明する。
(舌で、ァ、アソコをっ・・そんな、汚いコト・・でも、どれだけ気持ちイイんだろう?)
想像しただけで、興奮する麻希。
「なら当然、玩具も使って無いわよねぇ?」
「お、玩具って、エッチ動画で使う・・見た事も無いわよっ」
「あらあら、ピンローなんか、今時、中学生でも持ってるわよっ」
(誠、真面目だし、私を愛してるから、変なコトしないのね?)
「ねぇ、貴女達って、どんな風にシてるのぉ?」
「えっ? 普通に・・・・交代でシャワー浴びて、電気を消して・・」
「先にシャワー? 電気も消すのぉ? キスや前戯はシ無いのっ?」
「ううんっ、お布団の中で、キスして・・お乳もアソコも、触ってくれるわよっ・・で・・挿れて、くれ、るのっ」
「ふぅん・・どれ位、可愛がって貰うの? 30分? 1時間?」
「そ、そんなぁ? ご、5分、く、ら、い・・かなぁ?」
(あ、この前は、もっと直ぐに・・)
何となく恥ずかしく、俯く麻希。
「でも、オナニーじゃ無理な、例えばクンニも、堪んないわよね?」
「えっ? ク、クンニって?」
「へっ? 嘘でしょっ? マジなのぉ?」
美穂が麻希の耳に、囁き声で説明する。
(舌で、ァ、アソコをっ・・そんな、汚いコト・・でも、どれだけ気持ちイイんだろう?)
想像しただけで、興奮する麻希。
「なら当然、玩具も使って無いわよねぇ?」
「お、玩具って、エッチ動画で使う・・見た事も無いわよっ」
「あらあら、ピンローなんか、今時、中学生でも持ってるわよっ」
(誠、真面目だし、私を愛してるから、変なコトしないのね?)
「ねぇ、貴女達って、どんな風にシてるのぉ?」
「えっ? 普通に・・・・交代でシャワー浴びて、電気を消して・・」
「先にシャワー? 電気も消すのぉ? キスや前戯はシ無いのっ?」
「ううんっ、お布団の中で、キスして・・お乳もアソコも、触ってくれるわよっ・・で・・挿れて、くれ、るのっ」
「ふぅん・・どれ位、可愛がって貰うの? 30分? 1時間?」
「そ、そんなぁ? ご、5分、く、ら、い・・かなぁ?」
(あ、この前は、もっと直ぐに・・)
何となく恥ずかしく、俯く麻希。