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性拷問 堕ちた女捜査官
第22章 番外編 麻希の過去 ①
麻希の身体を凝視する、美穂の瞳が妖しく輝く。
「麻希ぃ、いつまでも、子供のお医者さんごっこじゃ駄目よっ・・貴女も、狂う様なセックスを味わってみたいでしょっ?」
「・・・・ぇっ、ぅ、うんっ」
「なら、誠をもっと発情させなきゃぁ・・雄は、雌の匂いを嗅いで、身体を観て味わって、興奮するんだから。
うふ、良い事思い付いたわっ・・今度の週末、温泉1泊でダブルデートしましょう、良いわね」
そして週末、約束通りの温泉旅館・・
隣どうしの部屋に、ペア毎にチェックインした4人。
夕食も済ませ、美穂達の部屋で2次会、その前に大浴場に行く男達。
部屋に残った2人、美穂は浴衣だが、麻希はタンクトップとデニムの短パンのままだった。
「美穂ぉ、私達も温泉に・・」
「何言ってんの? 誠と激しい夜の為の準備よ・・ほら、早くブラジャー外してっ」
渋々と従う麻希、タンクトップの生地がはち切れんばかりの隆起。
「嫌んっ、乳首が透けてる・・」
「平気よっ、コレ貼ってあげるから・・」
無言でタンクトップを捲る美穂、見事な乳房が踊り出る。
余りの見事さに息を呑む美穂、素早くニップレスを貼る。
「あんっ、美穂のエッチぃ・・い、痛っ・・」
ニップレス擬きのスポ絆だった、しかも特製媚薬着き・・
そこに、男達の戻る足音。
「麻希っ、よく聞いて、男は嫉妬すると燃えるのよっ・・淳が、貴女に色々するけど我慢してっ、良いわね?」
元々、麻希を狙っていた淳・・
元々、美穂を想っていた誠・・
淫らな一夜が幕を開ける。
「麻希ぃ、いつまでも、子供のお医者さんごっこじゃ駄目よっ・・貴女も、狂う様なセックスを味わってみたいでしょっ?」
「・・・・ぇっ、ぅ、うんっ」
「なら、誠をもっと発情させなきゃぁ・・雄は、雌の匂いを嗅いで、身体を観て味わって、興奮するんだから。
うふ、良い事思い付いたわっ・・今度の週末、温泉1泊でダブルデートしましょう、良いわね」
そして週末、約束通りの温泉旅館・・
隣どうしの部屋に、ペア毎にチェックインした4人。
夕食も済ませ、美穂達の部屋で2次会、その前に大浴場に行く男達。
部屋に残った2人、美穂は浴衣だが、麻希はタンクトップとデニムの短パンのままだった。
「美穂ぉ、私達も温泉に・・」
「何言ってんの? 誠と激しい夜の為の準備よ・・ほら、早くブラジャー外してっ」
渋々と従う麻希、タンクトップの生地がはち切れんばかりの隆起。
「嫌んっ、乳首が透けてる・・」
「平気よっ、コレ貼ってあげるから・・」
無言でタンクトップを捲る美穂、見事な乳房が踊り出る。
余りの見事さに息を呑む美穂、素早くニップレスを貼る。
「あんっ、美穂のエッチぃ・・い、痛っ・・」
ニップレス擬きのスポ絆だった、しかも特製媚薬着き・・
そこに、男達の戻る足音。
「麻希っ、よく聞いて、男は嫉妬すると燃えるのよっ・・淳が、貴女に色々するけど我慢してっ、良いわね?」
元々、麻希を狙っていた淳・・
元々、美穂を想っていた誠・・
淫らな一夜が幕を開ける。