この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性拷問 堕ちた女捜査官
第22章 番外編 麻希の過去 ①
麻希の身体を凝視する、美穂の瞳が妖しく輝く。
「麻希ぃ、いつまでも、子供のお医者さんごっこじゃ駄目よっ・・貴女も、狂う様なセックスを味わってみたいでしょっ?」
「・・・・ぇっ、ぅ、うんっ」

「なら、誠をもっと発情させなきゃぁ・・雄は、雌の匂いを嗅いで、身体を観て味わって、興奮するんだから。
うふ、良い事思い付いたわっ・・今度の週末、温泉1泊でダブルデートしましょう、良いわね」


そして週末、約束通りの温泉旅館・・
隣どうしの部屋に、ペア毎にチェックインした4人。

夕食も済ませ、美穂達の部屋で2次会、その前に大浴場に行く男達。

部屋に残った2人、美穂は浴衣だが、麻希はタンクトップとデニムの短パンのままだった。
「美穂ぉ、私達も温泉に・・」
「何言ってんの? 誠と激しい夜の為の準備よ・・ほら、早くブラジャー外してっ」

渋々と従う麻希、タンクトップの生地がはち切れんばかりの隆起。
「嫌んっ、乳首が透けてる・・」
「平気よっ、コレ貼ってあげるから・・」

無言でタンクトップを捲る美穂、見事な乳房が踊り出る。
余りの見事さに息を呑む美穂、素早くニップレスを貼る。
「あんっ、美穂のエッチぃ・・い、痛っ・・」
ニップレス擬きのスポ絆だった、しかも特製媚薬着き・・

そこに、男達の戻る足音。
「麻希っ、よく聞いて、男は嫉妬すると燃えるのよっ・・淳が、貴女に色々するけど我慢してっ、良いわね?」

元々、麻希を狙っていた淳・・
元々、美穂を想っていた誠・・

淫らな一夜が幕を開ける。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ