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性拷問 堕ちた女捜査官
第4章 序章 ④ クンニ
突然、短パンのベルトを外され、抗う ますみ。
「ち、ちょっとぉぉ、崇ったらぁ・・」
何度も肌を合わせた男、無意識に媚を含んだ甘い声。
「安西っ、ココはベッドじゃ無いゾッ、甘えるな」
問答無用で短パンを剥がされ、M字で大きく開脚される。
圧倒的なボリュームの太腿が、羞恥に細かく震えている。
「何だっ、興奮してるのかっ? 滲みてるじゃないか」
一気にグレーのショーツを剥ぐ、透明な愛液が長い糸を引く。
「た、たか・・ぁ、教官っ、観ないでっ、恥ずかしぃ」
「女の娘のココは、男に観て貰い、可愛いがられる為の物だゾッ。まぁ、まだ慣れて無いから、仕方無いなぁ・・ほら、こうしてやろぅ」
アイマスクで、ますみの視界を奪い、じっくりと局部を凝視する。
一度だけ拝んだ ますみの秘所だが、あの時は、既に興奮していた。
初めて見る、まだ落ち着いた、ますみの局部。
腋窩の毛根で予想した通り、纏まって密集した恥毛だが、一本一本は若草の様に細く、流行りのパイパンよりは、余程愛らしかった。
やや上付きで、平均より縦長の性器に眼を遣る佐伯。
左右均等の薄茶色の肉薄な大陰唇、色素の沈着は全く無く、少女のソレの如く、ピタリと口を閉じている。
無言で鼻を近付ける佐伯、見えないが気配を察知し、恥じらいで生唾を呑む ますみ。
「ち、ちょっとぉぉ、崇ったらぁ・・」
何度も肌を合わせた男、無意識に媚を含んだ甘い声。
「安西っ、ココはベッドじゃ無いゾッ、甘えるな」
問答無用で短パンを剥がされ、M字で大きく開脚される。
圧倒的なボリュームの太腿が、羞恥に細かく震えている。
「何だっ、興奮してるのかっ? 滲みてるじゃないか」
一気にグレーのショーツを剥ぐ、透明な愛液が長い糸を引く。
「た、たか・・ぁ、教官っ、観ないでっ、恥ずかしぃ」
「女の娘のココは、男に観て貰い、可愛いがられる為の物だゾッ。まぁ、まだ慣れて無いから、仕方無いなぁ・・ほら、こうしてやろぅ」
アイマスクで、ますみの視界を奪い、じっくりと局部を凝視する。
一度だけ拝んだ ますみの秘所だが、あの時は、既に興奮していた。
初めて見る、まだ落ち着いた、ますみの局部。
腋窩の毛根で予想した通り、纏まって密集した恥毛だが、一本一本は若草の様に細く、流行りのパイパンよりは、余程愛らしかった。
やや上付きで、平均より縦長の性器に眼を遣る佐伯。
左右均等の薄茶色の肉薄な大陰唇、色素の沈着は全く無く、少女のソレの如く、ピタリと口を閉じている。
無言で鼻を近付ける佐伯、見えないが気配を察知し、恥じらいで生唾を呑む ますみ。