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性拷問 堕ちた女捜査官
第4章 序章 ④ クンニ
性器に佐伯の鼻息を感じる、それだけで一気に性欲が高まる。
(崇サンが、私のアソコを嗅いでる・・淫らな気分になったら、中の嫌らしいお汁が出ちゃう、駄目よ、我慢しなきゃぁ)
懸命に括約筋を締めて、大陰唇を閉じる ますみ。
(んっ? 汗臭いだけだ、こんな筈じゃぁ? よぉしっ・・)
予告も無く、舌先で左右の大陰唇を下から上に這わせる佐伯。
(な、何ぃ? この、生暖かい感触? 気が狂う程に気持ちイイッ、指? 違う、ま、まさかっ?)
突然アイマスクが外される、性器を舐める舌に愕然とする ますみ。
「えっえっ? だ、駄目ですっ・・止めてぇ」
勿論、クンニ等初めての ますみ、AVだけの演出だと思っていた。
「んっ、痛いのか? そんなに嫌かっ?」
「大丈夫ですけど・・でも、私の、汚いトコをっ・・」
「ふっ、こんなの今時、高校生同士でもシてるゼッ、それに、お前のココなら、汚れてても臭ってても構わんよっ」
(ぁ、ぁ、凄くイイィ・・崇が、私の、アソコをっ、舌でっ・・)
快感は勿論、臭うだろう恥部を愛される行為に、性欲が高まり、フェロモンと共に、あらゆる体液が分泌し始めた。
(あぁぁ〜 イイ〜 アソコの中が熱いっ・・へ、変になりそぉ、でもこんなエッチ、嫌っ。飢えた男と女みたいっ・・)
(崇サンが、私のアソコを嗅いでる・・淫らな気分になったら、中の嫌らしいお汁が出ちゃう、駄目よ、我慢しなきゃぁ)
懸命に括約筋を締めて、大陰唇を閉じる ますみ。
(んっ? 汗臭いだけだ、こんな筈じゃぁ? よぉしっ・・)
予告も無く、舌先で左右の大陰唇を下から上に這わせる佐伯。
(な、何ぃ? この、生暖かい感触? 気が狂う程に気持ちイイッ、指? 違う、ま、まさかっ?)
突然アイマスクが外される、性器を舐める舌に愕然とする ますみ。
「えっえっ? だ、駄目ですっ・・止めてぇ」
勿論、クンニ等初めての ますみ、AVだけの演出だと思っていた。
「んっ、痛いのか? そんなに嫌かっ?」
「大丈夫ですけど・・でも、私の、汚いトコをっ・・」
「ふっ、こんなの今時、高校生同士でもシてるゼッ、それに、お前のココなら、汚れてても臭ってても構わんよっ」
(ぁ、ぁ、凄くイイィ・・崇が、私の、アソコをっ、舌でっ・・)
快感は勿論、臭うだろう恥部を愛される行為に、性欲が高まり、フェロモンと共に、あらゆる体液が分泌し始めた。
(あぁぁ〜 イイ〜 アソコの中が熱いっ・・へ、変になりそぉ、でもこんなエッチ、嫌っ。飢えた男と女みたいっ・・)