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性拷問 堕ちた女捜査官
第6章 傷心 ① 自慰
窪みを可愛いがろうと、ますみの腕を持ち上げた陽子、途端に、苦痛で耐えた脂汗のアンモニア臭と、甘酸っぱさが鼻を突いた。
「ちょっと貴女達、ますみの腋、嗅いでご覧よっ」

「んっ? 何、この甘ったるさと、酸っぱ臭さっ」
「興奮した女の娘の匂いじゃん? えっ、もしかして、ますみって?」
「そぉょっ、この娘、エム娘ちゃんよっ」
「へぇぇっ? 清楚で可愛い娘ぶりっ子して?」

(駄目よっ、噛み合ったら、相手の思う壺だから・・)
佐伯の教えを守り、屈辱に耐えて無視を決める ますみ。

「でも、陽子ぉ、なら変よっ、下も確認してみてよ」
陽子が短パン越しに、ますみの股間に鼻を寄せた。

やはり間違い無く発情してるのだろう? 豊かな太腿の肉から、ラクトンのバニラの如き、甘ったるい香りが放たれている。
「あれぇ? 酸っぱく無いっ? んっんっ、ちょっと待って・・えっ、コレって、し、処女臭じゃっ・・」

「やっぱ、そぉょねぇ? 陽子、訳判る?」
「んんぅ・・? この娘、秘密捜査官を目指してるって事は、大人になってる筈だしぃ・・
そうかっ? この娘、信じ難いけど、処女は卒業して、その後、何かの理由で殆どシて無いのよっ・・
で、腋窩だけは開発サれて、慰められるのは、恐らく外性器だけで、ナカは放っとかれてるのよ。
だから、興奮すると、腋窩からは雄を誘う匂いがして、アソコからは経血や愛液の残滓が、錆臭い処女臭を放ってるのよ。
普通の娘なら、ナカを弄る愉しさを覚えたら、病み付きになって、男だけじゃ無くて、指や玩具で慰めるでしょ? で、処女臭の原因の、色んな恥垢が花蜜と一緒に流れ出て、大人の雌の匂いだけになるのよ」

「そんなの、私だったら耐えらん無いっ・・だって、エッチの愉しさを知ってて、膣は無視なんて? ナカの絶頂は、クリ逝きの何百倍もイイのに・・」

その時、教官が戻る。
「お前等、ソロソロ良いだろう? 支度して上がれっ」

まだ、可愛いがっておらず、名残り惜しそうな百合娘達、切なそうな ますみ、唯1人ほくそ笑む陽子。
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