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性拷問 堕ちた女捜査官
第7章 傷心 ② 手淫
(あ、あぁぁ、崇ぃ、ますみ、ぃ、ぃ、逝くぅぅ・・)
正に、天国に足を踏み入れる瞬間に灯りが点いた、驚愕に固まる。
「えっえっ? よ、陽子、さ、ん? 嘘っ、嫌ぁ、何でぇぇ?」
慌てて、タオルで身体を覆う ますみ。
「んっ? ドタキャンされて帰ったけど、貴女が余りにも愉しそぉだったから、声を掛けらん無くて・・」
「・・・・ぃ、いつから、ですか?」
「貴女が、輪ゴムで、変なコトをシた時からかなぁ? 貴女って、清楚な振りして、隠れて凄い趣味を持ってるのねぇ?」
淫靡な性癖を指摘され、動揺しながらも必死に言い訳をする。
「ち、違うんです、コレは・・秘密捜査官の為の自主訓練で・・」
「ふぅん、訓練ねぇ? まっ、良いけど・・で、舌や指で、腋やアソコを慰めるのも、訓練なんだっ?」
羞恥に顔を赫らめ、しどろもどろの ますみ。
「そ、それはぁ〜 痛いの我慢した後の、ご褒美で・・いつもは、飴と鞭だって、教官が指で・・ぁ、な、何でも無い、で、す」
「んっ、貴女、今、何て言ったのっ? ご褒美、飴と鞭、教官? そう言えば、アソコを慰めながら感極まって、崇サンって叫んでたわねっ・・もしかして、貴女、アノ、裏切り者、佐伯とっ?」
陽子の指摘に、愕然とし固まった ますみ・・
正に、天国に足を踏み入れる瞬間に灯りが点いた、驚愕に固まる。
「えっえっ? よ、陽子、さ、ん? 嘘っ、嫌ぁ、何でぇぇ?」
慌てて、タオルで身体を覆う ますみ。
「んっ? ドタキャンされて帰ったけど、貴女が余りにも愉しそぉだったから、声を掛けらん無くて・・」
「・・・・ぃ、いつから、ですか?」
「貴女が、輪ゴムで、変なコトをシた時からかなぁ? 貴女って、清楚な振りして、隠れて凄い趣味を持ってるのねぇ?」
淫靡な性癖を指摘され、動揺しながらも必死に言い訳をする。
「ち、違うんです、コレは・・秘密捜査官の為の自主訓練で・・」
「ふぅん、訓練ねぇ? まっ、良いけど・・で、舌や指で、腋やアソコを慰めるのも、訓練なんだっ?」
羞恥に顔を赫らめ、しどろもどろの ますみ。
「そ、それはぁ〜 痛いの我慢した後の、ご褒美で・・いつもは、飴と鞭だって、教官が指で・・ぁ、な、何でも無い、で、す」
「んっ、貴女、今、何て言ったのっ? ご褒美、飴と鞭、教官? そう言えば、アソコを慰めながら感極まって、崇サンって叫んでたわねっ・・もしかして、貴女、アノ、裏切り者、佐伯とっ?」
陽子の指摘に、愕然とし固まった ますみ・・