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性拷問 堕ちた女捜査官
第7章 傷心 ② 手淫
「ますみぃ、私、秘密捜査官失格って言われて悔しいの・・だから、貴女には絶対なって欲しいの。その訓練を私がする事、それが交換条件、どう?」

(訓練って・・? 虐められて、そ、その後・・)
陽子に身体を委ねる姿を思い、二の足を踏む ますみ。

「んっ、何を迷ってるの? ご褒美のコトでしょ? うふっ、心配しなくて良いわよっ、貴女が望ま無いなら、私、手出ししないから・・
でも、セックスの訓練も大事だから、ちゃんと自分でスるのよっ。貴女の処女臭って、秘密捜査官に致命的だから。
ちゃんと、アソコの中も慰めて、溜まった滓を出さないとね?」
「はぃっ、分かりました、先輩、お願いします」

(うふふ、上手くいったわ・・この娘が苦悶に哭き狂い、悦びに悶える姿も、匂いやお汁も、全て私の手の中だわっ)
興奮を隠しながら、ますみの手脚を解放する陽子。

「訓練は、明日タップリやるとして、その傷を治療しないとネ」
自分の部屋から、薬の入った小瓶を取ってくる。

ますみを仰向けに寝かせる。
間近で観る ますみの太腿、圧倒的なボリュームで艶めかしい。
小麦色に日焼けした、滑らかで瑞々しい柔肌に、凄惨な傷痕。
正に鞭痕の如く、赤紫色に腫れた皮膚が剥がれ、傷口からピンク色の肉が覗き、薄っすらと鮮血を滲ませていた。

嬉々とした表情で、小瓶を手にした陽子。
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