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性拷問 堕ちた女捜査官
第8章 調教 ① 匂いと臭い
着替えようと、タンクトップを手にする ますみ。
「ますみ、今日はノーブラよっ、代わりにコレ貼って」
透明なニップレスを手渡す陽子。
指示された、タイトな純白の超ミニスカで現れた ますみ。
健康的に小麦色に日焼けした、二の腕と太腿が艶めかしい。
生地越しに盛り上がった、豊かなバストを凝視する陽子。
「凄く色っぽいわよっ・・ちゃんと貼った?」
「ぁ、はぃっ・・でも、コレ、小ちゃな針が・・」
「うふっ、ソレも今日の訓練よっ・・さぁ、行くわよっ」
郊外から都心へ私鉄に乗る、ミニTに短パンの陽子、白尽くめでミニスカの ますみ、車内の男達の視線が集まる。
車両右奥の壁際、縦配置の2席に座る学生の横に立った2人、遊び人なのか? 無遠慮な視線。
気丈な性格だが、男性への免疫が無く動揺を隠せない ますみ。
(嫌だなぁ? この人達、ジロジロ観てっ)
「ますみっ、男に慣れるのも訓練よっ、毅然としてなさい」
陽子の囁きに、顔を背かせながらも、羞恥を堪える。
その時、駅に着き、大量の客が乗り込んで来た・・
人圧で壁に押し付けられ、身動きが取れない2人。
「ねぇ、彼女達ぃ、この隙間に入りなよっ」
目配せし合った学生の声、長い足を縮こませ空間を作っている。
「えっ、良いの? ラッキー・・ほらっ、ますみっ」
陽子が窓際に、ますみを押し込み、自らは通路を塞いだ。
「ねぇねぇ、彼女達、学生? 可愛いから、タレントかなぁ?」
早速始まるナンパの会話、明らかに嫌悪する ますみ、如才無く相手をする陽子。
お約束の様に、下ネタに移るナンパ、周りの客は顔を顰める振りをして、興味津々と聴き入っている。
「ますみ、今日はノーブラよっ、代わりにコレ貼って」
透明なニップレスを手渡す陽子。
指示された、タイトな純白の超ミニスカで現れた ますみ。
健康的に小麦色に日焼けした、二の腕と太腿が艶めかしい。
生地越しに盛り上がった、豊かなバストを凝視する陽子。
「凄く色っぽいわよっ・・ちゃんと貼った?」
「ぁ、はぃっ・・でも、コレ、小ちゃな針が・・」
「うふっ、ソレも今日の訓練よっ・・さぁ、行くわよっ」
郊外から都心へ私鉄に乗る、ミニTに短パンの陽子、白尽くめでミニスカの ますみ、車内の男達の視線が集まる。
車両右奥の壁際、縦配置の2席に座る学生の横に立った2人、遊び人なのか? 無遠慮な視線。
気丈な性格だが、男性への免疫が無く動揺を隠せない ますみ。
(嫌だなぁ? この人達、ジロジロ観てっ)
「ますみっ、男に慣れるのも訓練よっ、毅然としてなさい」
陽子の囁きに、顔を背かせながらも、羞恥を堪える。
その時、駅に着き、大量の客が乗り込んで来た・・
人圧で壁に押し付けられ、身動きが取れない2人。
「ねぇ、彼女達ぃ、この隙間に入りなよっ」
目配せし合った学生の声、長い足を縮こませ空間を作っている。
「えっ、良いの? ラッキー・・ほらっ、ますみっ」
陽子が窓際に、ますみを押し込み、自らは通路を塞いだ。
「ねぇねぇ、彼女達、学生? 可愛いから、タレントかなぁ?」
早速始まるナンパの会話、明らかに嫌悪する ますみ、如才無く相手をする陽子。
お約束の様に、下ネタに移るナンパ、周りの客は顔を顰める振りをして、興味津々と聴き入っている。