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性拷問 堕ちた女捜査官
第8章 調教 ① 匂いと臭い
サウナの様な車内に、汗が噴き出す2人の身体から、若い娘特有の甘い香りが漂い始めた、興奮が高まる学生達。
「うわっ、何か凄ぇ、甘くて唆られる匂いだなぁ?」
「彼女達、何処に行くの? あ、もしかして、朝帰り?」
「オールでエッチしたんだ?」
「うふっ、ご想像に・・」
シレッと答える陽子、その時・・
ますみの前の男が、素っ頓狂な声を上げる。
「おいっ、この娘の太腿観ろよっ」
若干、腫れは治まっているが、まだ血が滲んだ生々しい傷痕。
「うわぁ、い、痛そぉっ・・どぉしたの?」
改めてますみの身体を凝視する、そして・・
「あれぇ? 彼女っ、清楚な顔して、もしかして?」
ますみの手首と足首に、微かに残る擦れた紐跡、二の腕の肉にも薄っすらと歯型が観て取れる。
「えっえっ? な、何ですかっ? そんなに、観ないで下さい。私、変なコトなんか、シて、無い、で、す」
動揺を隠し切れ無い ますみに、下卑た笑みを浮かべる学生達。
「そう言えば、まだ今日、消毒して無かったわね? 君達、運動部っぽいから、何か薬を持ってるでしょ?」
「んっ? あるけど・・俺達に塗らせてくれるなら、貸してやっても良いゼッ」
ますみを制して、陽子が答えた。
「是非、お願いします、ますみ良いわねっ?」
「・・ぁ、は、はぃっ」
渋々と従う ますみ、興奮に眼をギラつかせる学生達。
「うわっ、何か凄ぇ、甘くて唆られる匂いだなぁ?」
「彼女達、何処に行くの? あ、もしかして、朝帰り?」
「オールでエッチしたんだ?」
「うふっ、ご想像に・・」
シレッと答える陽子、その時・・
ますみの前の男が、素っ頓狂な声を上げる。
「おいっ、この娘の太腿観ろよっ」
若干、腫れは治まっているが、まだ血が滲んだ生々しい傷痕。
「うわぁ、い、痛そぉっ・・どぉしたの?」
改めてますみの身体を凝視する、そして・・
「あれぇ? 彼女っ、清楚な顔して、もしかして?」
ますみの手首と足首に、微かに残る擦れた紐跡、二の腕の肉にも薄っすらと歯型が観て取れる。
「えっえっ? な、何ですかっ? そんなに、観ないで下さい。私、変なコトなんか、シて、無い、で、す」
動揺を隠し切れ無い ますみに、下卑た笑みを浮かべる学生達。
「そう言えば、まだ今日、消毒して無かったわね? 君達、運動部っぽいから、何か薬を持ってるでしょ?」
「んっ? あるけど・・俺達に塗らせてくれるなら、貸してやっても良いゼッ」
ますみを制して、陽子が答えた。
「是非、お願いします、ますみ良いわねっ?」
「・・ぁ、は、はぃっ」
渋々と従う ますみ、興奮に眼をギラつかせる学生達。