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性拷問 堕ちた女捜査官
第8章 調教 ① 匂いと臭い
苦痛と言うよりは、快感の余韻で細かく震える ますみ。
「彼女ぉ、ごめんネ、滲みたろぅ?」
「ハァハァ・・ぁ、平気、はぁはぁ、で、す」
「息が上がって、辛かったんだ? それとも、気持ち良かったの?」
「そんな馬鹿な事、ある訳無いです」
気丈な ますみ、周りの目も気にしてか? 学生を睨み付ける。
「なら、確かめて貰ったら? 貴方達も、結構遊んでるでしょ? 女の娘が興奮したか、匂いで判断出来るでしょ?」
「ち、ちょっと、先輩っ」
「ますみっ、貴女だって、マゾ何て思われて癪でしょ?」
狭い空間で互いの身体を入れ替え、並んで座る ますみと陽子。
「何をぐずぐずしてるの? 両手を上げて、嗅いで貰いなさいっ」
「で、でもっ・・暑くて汗かいてるし・・見ず知らずの人に?」
「恥ずかしいのに耐えるのも、訓練って言ったでしょ? ほらっ、ちゃんとお願いしなさいっ」
腕を上げ、蚊の鳴くような小声で呟く ますみ。
「わ、私の、わ、腋を・・か、嗅いで、下さい」
露わになった二の腕と腋窩。
青みが増した窪みに、点在する剃り残しの恥毛の毛穴が生々しい。
「うわっ、コレは凄そうだなぁ?」
「この滑り、汗と言うより、体液じゃんっ」
「まぁ、据え膳食わぬは男の恥ってか?」
「これだけ可愛い娘の腋、味わうとするか?」
2人の学生が、同時に窪みに鼻を擦り当てた。
その異様な光景を、固唾を呑んで見守る客達。
「彼女ぉ、ごめんネ、滲みたろぅ?」
「ハァハァ・・ぁ、平気、はぁはぁ、で、す」
「息が上がって、辛かったんだ? それとも、気持ち良かったの?」
「そんな馬鹿な事、ある訳無いです」
気丈な ますみ、周りの目も気にしてか? 学生を睨み付ける。
「なら、確かめて貰ったら? 貴方達も、結構遊んでるでしょ? 女の娘が興奮したか、匂いで判断出来るでしょ?」
「ち、ちょっと、先輩っ」
「ますみっ、貴女だって、マゾ何て思われて癪でしょ?」
狭い空間で互いの身体を入れ替え、並んで座る ますみと陽子。
「何をぐずぐずしてるの? 両手を上げて、嗅いで貰いなさいっ」
「で、でもっ・・暑くて汗かいてるし・・見ず知らずの人に?」
「恥ずかしいのに耐えるのも、訓練って言ったでしょ? ほらっ、ちゃんとお願いしなさいっ」
腕を上げ、蚊の鳴くような小声で呟く ますみ。
「わ、私の、わ、腋を・・か、嗅いで、下さい」
露わになった二の腕と腋窩。
青みが増した窪みに、点在する剃り残しの恥毛の毛穴が生々しい。
「うわっ、コレは凄そうだなぁ?」
「この滑り、汗と言うより、体液じゃんっ」
「まぁ、据え膳食わぬは男の恥ってか?」
「これだけ可愛い娘の腋、味わうとするか?」
2人の学生が、同時に窪みに鼻を擦り当てた。
その異様な光景を、固唾を呑んで見守る客達。