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性拷問 堕ちた女捜査官
第8章 調教 ① 匂いと臭い
ますみ自身も固唾を呑む中、学生が顔を上げた。
「ご、ごめんなさい・・汗臭かったですか?」
「汗の匂いも凄ぇけど・・酢っ臭くて、鼻にツンと来たゼッ」
「あぁ、確かに腋臭じゃ無いけど、こんな酸っぱい汁は初めてだ」
2人の言葉に、屈辱に震える ますみ。
「でも彼女ぉ、安心してよっ・・甘い膚の香りが混ざって、甘酸っぱくて、最高の匂いだよっ」
「虐められて感じてたんだろっ? 女の娘は、誰もがマゾッ気があるから、別に恥ずかしく無いし」
「ですから、私、変な趣味無いし・・絶対に感じてなんか・・」
気丈な ますみ、あくまでも認め無い。
「仕方無いわねぇ? こうなったら、アソコしか無いかしら? あ、でも公共の場だから、ショーツの上からよっ」
陽子が、ますみの膝裏を掴み、強引にM字開脚をさせた。
余りの恥辱に、両手で顔を覆う ますみ、学生達が争う様に、股間に顔を寄せた。
「へっ? 彼女ぉ、こんなに感じてたんだぁ? ビショ濡れじゃんっ」
「う、嘘ですっ、きっと、あ、汗でっ」
「百聞は一見にしかず、って言うよなぁ? ほらっ、自分で観ろよっ」
学生がスマホのカメラ画面で、ますみの局部を写し見せた。
やや盛りマンなのか? 半楕円球に盛り上がった秘所を、辛うじて隠している水色のビキニショーツ。
その中心部に、これも縦長の楕円形の染みが、色濃く広がり、外性器の秘肉の色が、薄紅色に透けていた。
「嫌ぁぁ、み、観ないでよっ、違うの、違うんです」
「まだ、汗とか言い張るんだ? なら、嗅いでみるかっ?」
学生が鼻を擦り寄せた。
「ご、ごめんなさい・・汗臭かったですか?」
「汗の匂いも凄ぇけど・・酢っ臭くて、鼻にツンと来たゼッ」
「あぁ、確かに腋臭じゃ無いけど、こんな酸っぱい汁は初めてだ」
2人の言葉に、屈辱に震える ますみ。
「でも彼女ぉ、安心してよっ・・甘い膚の香りが混ざって、甘酸っぱくて、最高の匂いだよっ」
「虐められて感じてたんだろっ? 女の娘は、誰もがマゾッ気があるから、別に恥ずかしく無いし」
「ですから、私、変な趣味無いし・・絶対に感じてなんか・・」
気丈な ますみ、あくまでも認め無い。
「仕方無いわねぇ? こうなったら、アソコしか無いかしら? あ、でも公共の場だから、ショーツの上からよっ」
陽子が、ますみの膝裏を掴み、強引にM字開脚をさせた。
余りの恥辱に、両手で顔を覆う ますみ、学生達が争う様に、股間に顔を寄せた。
「へっ? 彼女ぉ、こんなに感じてたんだぁ? ビショ濡れじゃんっ」
「う、嘘ですっ、きっと、あ、汗でっ」
「百聞は一見にしかず、って言うよなぁ? ほらっ、自分で観ろよっ」
学生がスマホのカメラ画面で、ますみの局部を写し見せた。
やや盛りマンなのか? 半楕円球に盛り上がった秘所を、辛うじて隠している水色のビキニショーツ。
その中心部に、これも縦長の楕円形の染みが、色濃く広がり、外性器の秘肉の色が、薄紅色に透けていた。
「嫌ぁぁ、み、観ないでよっ、違うの、違うんです」
「まだ、汗とか言い張るんだ? なら、嗅いでみるかっ?」
学生が鼻を擦り寄せた。