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性拷問 堕ちた女捜査官
第10章 調教 ③ 刺青(焼き彫り)
モニターに映された動画、今では国民的女優のお宝映像だった。

単純なストーリー、ヒロインの身体と苦悶だけが売りのVシネマ。
先に潜入した恋人と出会うヒロイン。
敵組織の娘には皆、身体に印があるのを初めて知る。
苦肉の策で、急遽隠れて烙印を着けるコトに・・

敵組織のマークを模した烙印が、焙られ真っ赤に輝く。
「なぁ、こんなの無理だ、諦めて脱出しよう」
「何を言ってるの? やって・・」
「でも、隣にボスがっ・・声が聴こえたら・・」

女優が自ら、シャツを捲り上げ口に咥える。
国民的美少女の隆起が晒される、着痩せするのか? 余りにも見事なお椀型の美乳、苦悶への予感か? 既に半勃ちの乳首。

仰向けに横たわるヒロインが、無言で差し出した両手を括る。
「ねっ・・強く私を抱き締めてて、私、我慢するから・・」

半泣きの男が、ヒロインの見事な太腿を押さえ付けた。
「ご、ごめん・・い、いくよっ」

押し付けられる、真っ赤に焼けた烙印。
女優の背中が、苦痛に反り返る、豊かな太腿の肉から立ち昇る、肉の焦げる微かな煙。
悶える身体を押さえ付ける男、痙攣する女優から漏れる、苦悶の呻めきが、愉悦の啜り哭きに変わった。
グレーのビキニショーツの中心に、忽ち拡がる淫らな染み。
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