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性拷問 堕ちた女捜査官
第10章 調教 ③ 刺青(焼き彫り)
女優のショーツに広がる、悦びの染みを観て上気する3人。
「どうじゃ? 太腿を嬲られる様子はつ? 顔は映って無いが、儂がシたんじゃ・・痕が残らん特殊な薬を塗ったが、痛みはそのままだ。あの娘、隠れマゾで、溜まってたのか? 清楚な顔して、凄まじい性欲じゃったよ・・責めで発情して、次のシーン迄に、3度も天国に連れて行ってやったよ。
さて自慢は兎も角、ますみ、覚悟は良いの? 止めるなら今だゾッ」
「焼き彫りって、あの女優みたくサれるんですか?」
不安よりも、被虐の期待に掠れた声。
「アレは一種の焼き鏝じゃ、皮膚ごと肉を焼く刑罰ぃゃ拷問だな・・儂が今から施すのは肌は焼かんっ、熱した針で直接、肉に色を焼き着ける手彫り刺青の手法じゃよ」
「麻酔とか、使って・・」
「いや、ダメだっ・・神経が麻痺すると色が定着しない。それと、あの女優は、苦痛で殆ど気を失ってたが、お主は同じ理由で駄目じゃ。儂がコントロールするが、気を保って耐えるんだっ、良いな?
まぁ、苦痛と快感は表裏一体じゃから、苦痛が大きければ、それだけ得られる悦びも凄まじいゾッ、女の娘の特権じゃな?」
渡部が助手に頷く。
醜女が嬉々として、燭台に蝋燭を灯し電気を消した。
「どうじゃ? 太腿を嬲られる様子はつ? 顔は映って無いが、儂がシたんじゃ・・痕が残らん特殊な薬を塗ったが、痛みはそのままだ。あの娘、隠れマゾで、溜まってたのか? 清楚な顔して、凄まじい性欲じゃったよ・・責めで発情して、次のシーン迄に、3度も天国に連れて行ってやったよ。
さて自慢は兎も角、ますみ、覚悟は良いの? 止めるなら今だゾッ」
「焼き彫りって、あの女優みたくサれるんですか?」
不安よりも、被虐の期待に掠れた声。
「アレは一種の焼き鏝じゃ、皮膚ごと肉を焼く刑罰ぃゃ拷問だな・・儂が今から施すのは肌は焼かんっ、熱した針で直接、肉に色を焼き着ける手彫り刺青の手法じゃよ」
「麻酔とか、使って・・」
「いや、ダメだっ・・神経が麻痺すると色が定着しない。それと、あの女優は、苦痛で殆ど気を失ってたが、お主は同じ理由で駄目じゃ。儂がコントロールするが、気を保って耐えるんだっ、良いな?
まぁ、苦痛と快感は表裏一体じゃから、苦痛が大きければ、それだけ得られる悦びも凄まじいゾッ、女の娘の特権じゃな?」
渡部が助手に頷く。
醜女が嬉々として、燭台に蝋燭を灯し電気を消した。