この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性拷問 堕ちた女捜査官
第10章 調教 ③ 刺青(焼き彫り)
女優のショーツに広がる、悦びの染みを観て上気する3人。

「どうじゃ? 太腿を嬲られる様子はつ? 顔は映って無いが、儂がシたんじゃ・・痕が残らん特殊な薬を塗ったが、痛みはそのままだ。あの娘、隠れマゾで、溜まってたのか? 清楚な顔して、凄まじい性欲じゃったよ・・責めで発情して、次のシーン迄に、3度も天国に連れて行ってやったよ。
さて自慢は兎も角、ますみ、覚悟は良いの? 止めるなら今だゾッ」

「焼き彫りって、あの女優みたくサれるんですか?」
不安よりも、被虐の期待に掠れた声。
「アレは一種の焼き鏝じゃ、皮膚ごと肉を焼く刑罰ぃゃ拷問だな・・儂が今から施すのは肌は焼かんっ、熱した針で直接、肉に色を焼き着ける手彫り刺青の手法じゃよ」

「麻酔とか、使って・・」
「いや、ダメだっ・・神経が麻痺すると色が定着しない。それと、あの女優は、苦痛で殆ど気を失ってたが、お主は同じ理由で駄目じゃ。儂がコントロールするが、気を保って耐えるんだっ、良いな?
まぁ、苦痛と快感は表裏一体じゃから、苦痛が大きければ、それだけ得られる悦びも凄まじいゾッ、女の娘の特権じゃな?」

渡部が助手に頷く。
醜女が嬉々として、燭台に蝋燭を灯し電気を消した。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ