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性拷問 堕ちた女捜査官
第11章 調教 ④ 処女臭
渡部が無言でショーツに手をかける、思わず抗う ますみ。
「ますみっ、秘密捜査官になりたいのでしょ?」
陽子の一言で、恥辱を堪え、顔を赤らめ身を任せる ますみ。
こんもりと盛り上がった、水色のショーツが隠す秘所・・その、縦に浮いた濃い染みに、生唾を呑む3人。
「どれっ、視診と嗅診してやろう、ますみ 動くなよっ」
ショーツをゆっくりと剥がす渡部、透明な粘液が細く糸を引く。
途端に、覗き込んでいた陽子と助手にも、咽せ返りそうな酸っぱ臭さが漂った。
「あらっ? 安西様、凄い匂いの割にはお汁が僅かですね?」
(駄目っ、締めてなきゃぁ・・アソコの中、お汁が溜まってるのぉ)
必死に括約筋に力を込めて、大陰唇を閉じる ますみ。
2人を退かせ、渡部が ますみの局部を熟視した。
「おっ・・こりゃぁ、綺麗な性器だっ・・感じてるくせに、懸命に閉じてるのも、健気で唆るなぁ・・どれ、ご開帳とスるかっ?」
渡部が無言で右手を出す、阿吽の呼吸で筆を握らせる助手。
その小筆の穂先を凝視し、固唾を呑む ますみ。
(ふ、筆で意地悪サれるの?)
崇に筆で慰められた事を思い出し、アソコがキュンと疼く。
涎を垂らさんばかりの顔で、大陰唇のごく僅かな割れ目に穂先を当てて、下から上にゆっくりとなぞる渡部。
「ますみっ、秘密捜査官になりたいのでしょ?」
陽子の一言で、恥辱を堪え、顔を赤らめ身を任せる ますみ。
こんもりと盛り上がった、水色のショーツが隠す秘所・・その、縦に浮いた濃い染みに、生唾を呑む3人。
「どれっ、視診と嗅診してやろう、ますみ 動くなよっ」
ショーツをゆっくりと剥がす渡部、透明な粘液が細く糸を引く。
途端に、覗き込んでいた陽子と助手にも、咽せ返りそうな酸っぱ臭さが漂った。
「あらっ? 安西様、凄い匂いの割にはお汁が僅かですね?」
(駄目っ、締めてなきゃぁ・・アソコの中、お汁が溜まってるのぉ)
必死に括約筋に力を込めて、大陰唇を閉じる ますみ。
2人を退かせ、渡部が ますみの局部を熟視した。
「おっ・・こりゃぁ、綺麗な性器だっ・・感じてるくせに、懸命に閉じてるのも、健気で唆るなぁ・・どれ、ご開帳とスるかっ?」
渡部が無言で右手を出す、阿吽の呼吸で筆を握らせる助手。
その小筆の穂先を凝視し、固唾を呑む ますみ。
(ふ、筆で意地悪サれるの?)
崇に筆で慰められた事を思い出し、アソコがキュンと疼く。
涎を垂らさんばかりの顔で、大陰唇のごく僅かな割れ目に穂先を当てて、下から上にゆっくりとなぞる渡部。