この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性拷問 堕ちた女捜査官
第11章 調教 ④ 処女臭
渡部が無言でショーツに手をかける、思わず抗う ますみ。
「ますみっ、秘密捜査官になりたいのでしょ?」
陽子の一言で、恥辱を堪え、顔を赤らめ身を任せる ますみ。
こんもりと盛り上がった、水色のショーツが隠す秘所・・その、縦に浮いた濃い染みに、生唾を呑む3人。

「どれっ、視診と嗅診してやろう、ますみ 動くなよっ」
ショーツをゆっくりと剥がす渡部、透明な粘液が細く糸を引く。
途端に、覗き込んでいた陽子と助手にも、咽せ返りそうな酸っぱ臭さが漂った。
「あらっ? 安西様、凄い匂いの割にはお汁が僅かですね?」

(駄目っ、締めてなきゃぁ・・アソコの中、お汁が溜まってるのぉ)
必死に括約筋に力を込めて、大陰唇を閉じる ますみ。
2人を退かせ、渡部が ますみの局部を熟視した。

「おっ・・こりゃぁ、綺麗な性器だっ・・感じてるくせに、懸命に閉じてるのも、健気で唆るなぁ・・どれ、ご開帳とスるかっ?」
渡部が無言で右手を出す、阿吽の呼吸で筆を握らせる助手。
その小筆の穂先を凝視し、固唾を呑む ますみ。

(ふ、筆で意地悪サれるの?)
崇に筆で慰められた事を思い出し、アソコがキュンと疼く。

涎を垂らさんばかりの顔で、大陰唇のごく僅かな割れ目に穂先を当てて、下から上にゆっくりとなぞる渡部。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ