パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 調教 ④ 処女臭

淡々と綿棒で責める陽子、見る見る間に膨らむクリトリス、皮が引き伸ばされ、覗いている頭が膨らみ充血する。
渡部の目配せ、助手が皮を前後左右に押し引いた。

「あんっ・・うぅ・・」
ピリッとした感触、ますみの秘豆が全容を現した。

「ほぉ？ こりゃぁ、可愛いクリだなぁ？ 見事に真丸で、見るからに敏感そうだっ、さて臭いはどぉかのぉ？」
渡部が言いつつ、綿棒で秘豆の淵を拭い鼻に当て、2人に廻す。
正に、酢で練った粉チーズの様な生臭さが、ツンと鼻を突く。

「オナニーを覚えてから、長年溜まってた恥垢ネ？ 堪らなく唆られる匂いだわっ・・コレがショーツや短パンを通して、何とも言い難い処女の体臭になるのね？」
「おやおや、お前のクリ、余程恥ずかしがり屋か？ また、皮に隠れ様としとるゾッ・・」
屈辱で冷静になったのか？ ますみの淫核が縮み始めた。

「お前達、この娘の豆が隠れん様に、少し愉しませてヤレッ・・俺はナカを確認スるから・・」
(えっ？ ナ、ナカって・・？ ますみのアソコの中を、虐めるの？)
愉悦の予感と期待に、再び性欲が高まり疼く ますみの身体。