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性拷問 堕ちた女捜査官
第11章 調教 ④ 処女臭
陽子と助手が片手で太腿を押さえ、綿棒でクリトリスの周りを、絶妙なタッチで可愛いがる。
「淫核には直接触れるなよっ・・敏感過ぎて、直ぐに登り詰めてしまうから、良いなっ?」
(・・ぁぁ、ぁっ・・イイィ・・頭が変になりそう・・)
伸びそうになる右手を、シーツを鷲掴みにして堪え、迸りそうな愉悦の呻きを、左手の拳を口に当て押し殺す ますみ。
縮小し皮に埋もれそうだった秘豆は、再び腫れ勃起し、紅色に充血して震えている。
ヌチャッ
「あ、あうぅ・・くぅぅっ・・」
渡部が中指を、秘腔に躊躇無く半分ほど差し込んだ。
指一本でも狭い ますみの膣、予想外の刺激に、拳の隙間から、苦しげな呻きが漏れ生々しい。
侵入した外敵を拒む如く、締まり締め付ける ますみの膣口。
(おおっ・・凄い締め付けだっ、この娘、巾着なのかっ?)
先程あれだけ拭われたのに、新たな半濁粘液が膣壁から滴り、中指に纏わり着くのを感じる渡部。
同時に、上下左右の膣襞が大小に膨らみ、別の生き物の如く、中指を圧迫しつつヌルヌルと蠢きを開始した。
(コ、コレは・・ミミズ千匹だっ)
強引に中指を進める渡部。
すると・・
中指の腹が、膣壁の上側に何やらザラ着いた感触・・
文字通り無数の肉粒が、硬く膨らみ膣奥へと続いている。
(数の子天井? 信じられんっ・・この娘、とんでもない名器だっ)
驚き、慌てて指を引き抜く渡部。
「ああんっ、ぃゃぁ・・」
僅かな間に、膣内の性感帯が目覚めたのか? 指を埋められた時とは異なる、明らかに甘い喘ぎを漏らす ますみ。
秘腔から半濁汁がドロッと溢れ、辺りに酸っぱくも生臭い雌臭が立ち込めた。
「淫核には直接触れるなよっ・・敏感過ぎて、直ぐに登り詰めてしまうから、良いなっ?」
(・・ぁぁ、ぁっ・・イイィ・・頭が変になりそう・・)
伸びそうになる右手を、シーツを鷲掴みにして堪え、迸りそうな愉悦の呻きを、左手の拳を口に当て押し殺す ますみ。
縮小し皮に埋もれそうだった秘豆は、再び腫れ勃起し、紅色に充血して震えている。
ヌチャッ
「あ、あうぅ・・くぅぅっ・・」
渡部が中指を、秘腔に躊躇無く半分ほど差し込んだ。
指一本でも狭い ますみの膣、予想外の刺激に、拳の隙間から、苦しげな呻きが漏れ生々しい。
侵入した外敵を拒む如く、締まり締め付ける ますみの膣口。
(おおっ・・凄い締め付けだっ、この娘、巾着なのかっ?)
先程あれだけ拭われたのに、新たな半濁粘液が膣壁から滴り、中指に纏わり着くのを感じる渡部。
同時に、上下左右の膣襞が大小に膨らみ、別の生き物の如く、中指を圧迫しつつヌルヌルと蠢きを開始した。
(コ、コレは・・ミミズ千匹だっ)
強引に中指を進める渡部。
すると・・
中指の腹が、膣壁の上側に何やらザラ着いた感触・・
文字通り無数の肉粒が、硬く膨らみ膣奥へと続いている。
(数の子天井? 信じられんっ・・この娘、とんでもない名器だっ)
驚き、慌てて指を引き抜く渡部。
「ああんっ、ぃゃぁ・・」
僅かな間に、膣内の性感帯が目覚めたのか? 指を埋められた時とは異なる、明らかに甘い喘ぎを漏らす ますみ。
秘腔から半濁汁がドロッと溢れ、辺りに酸っぱくも生臭い雌臭が立ち込めた。