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性拷問 堕ちた女捜査官
第12章 美佳と崇
暫く続く責め、何故か、美佳の浮いたお尻が細かく震える。
グレーのビキニショーツの股間に浮かぶ、濃い楕円形の染みを確認した佐伯が、彫り具を置いた。
顔を上げた美佳、妖しく潤んだ大きな瞳が愛らしい。

「崇ぃ、もぉお終いなのぉ?」
甘ったるいアニメ声、女子高生の如きロリ顔、厚めの唇が男好きをしている。
「なら、今度は可愛がってよぉ」
150cmの小柄な美佳、85cmのDカップの隆起を、崇に押し付ける様に抱き付いてくる。

(責めてる時は堪らなくイイ女の娘だが、この奔放なのが・・)
しかし、苦痛を堪え発情したのか? 美佳の身体から漂う、金木犀の如き甘い肉の匂いに唆られ、美佳の腋に顔を埋める崇。

美佳の窪みは、見事な迄に滑らかだった。
しかも、人より少ないアポクリン腺をレーザー焼去してるのか? 苦痛の汗をかいても、殆ど生臭さを感じない。
勿論、若い娘の特権である、ラクトンの分泌は豊富で、特に発情すれば、金木犀の様な上品な甘い香りを発散させる。

「あ、あんっ、崇のエッチぃ・・美佳の腋、そんなに良いのぉ?」
ますみ同様に、腋窩の性感帯が発達している美佳、忽ち悶え始める。

(んっ、堪らん匂いだっ・・だが、何か物足りない・・ますみっ・・)
崇の脳裏に、ますみの嫌らしい窪みのザラ着きと、生臭い性臭が蘇った。
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