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性拷問 堕ちた女捜査官
第12章 美佳と崇
美佳の窪みに鼻を埋めたまま、鼻腔に甦る ますみの淫らな体臭に、ぼぉっとする佐伯。
(何よっ、崇ったら、またアイツを思い出してるのねっ・・よぉし、なら美佳の身体で忘れさせてやるわっ)
「ねぇ、今日は何シてくれるのぉ? 美佳ぁ、まだ乳首で逝ったコト無くてぇ・・崇ぃ、天国に連れて行ってくれるぅ?」
甘い声で媚を売りつつ、自らの隆起を擦り寄せる美佳。
今時の娘なら、巨乳とは呼べない85cmでDカップだが、綺麗なお椀型で高低差のあるバスト・・
座ったままでも微動だにしない、肉がみっしりと詰まった乳房・・
その透ける様に青白い皮膚の中央に、焦茶色の小さ目な乳輪・・
乳輪よりも赤みがかった、やや大き目の乳頭・・
(あどけない顔して、何て嫌らしい乳首だっ・・滅茶苦茶に虐めてやるゾッ)
佐伯の加虐心に火が灯る。
「美佳っ、望み通りに、哭き悶え狂うまで慰めてヤるよ」
「ね、乳首逝きって、クリやアソコと違って、ずぅぅっと長く、何回も何回も絶頂を味わっていられるって、ホントなのぉ? 美佳、凄ぉぉく楽しみなのぉ」
「ふっ、果たしてそうかなっ? 悦びと苦悶は表裏一体、飴と鞭だ」
佐伯の冷めた一瞥に、微かな不安を覚える美佳。
(えっ? 平気よっ・・絶頂・・あんな気持ちいいコト、長く愉しめるんでしょ、最高よっ。それより、アノ女も、崇さんに?)
「ねぇ〜 ますみって娘が逝く時って、どんな風なのぉ? 苦痛に痩せ我慢するのは分かったけど・・」
女同士の妬みか? 燃える様な瞳で、ますみへの敵対心を露わにする美佳。
(何よっ、崇ったら、またアイツを思い出してるのねっ・・よぉし、なら美佳の身体で忘れさせてやるわっ)
「ねぇ、今日は何シてくれるのぉ? 美佳ぁ、まだ乳首で逝ったコト無くてぇ・・崇ぃ、天国に連れて行ってくれるぅ?」
甘い声で媚を売りつつ、自らの隆起を擦り寄せる美佳。
今時の娘なら、巨乳とは呼べない85cmでDカップだが、綺麗なお椀型で高低差のあるバスト・・
座ったままでも微動だにしない、肉がみっしりと詰まった乳房・・
その透ける様に青白い皮膚の中央に、焦茶色の小さ目な乳輪・・
乳輪よりも赤みがかった、やや大き目の乳頭・・
(あどけない顔して、何て嫌らしい乳首だっ・・滅茶苦茶に虐めてやるゾッ)
佐伯の加虐心に火が灯る。
「美佳っ、望み通りに、哭き悶え狂うまで慰めてヤるよ」
「ね、乳首逝きって、クリやアソコと違って、ずぅぅっと長く、何回も何回も絶頂を味わっていられるって、ホントなのぉ? 美佳、凄ぉぉく楽しみなのぉ」
「ふっ、果たしてそうかなっ? 悦びと苦悶は表裏一体、飴と鞭だ」
佐伯の冷めた一瞥に、微かな不安を覚える美佳。
(えっ? 平気よっ・・絶頂・・あんな気持ちいいコト、長く愉しめるんでしょ、最高よっ。それより、アノ女も、崇さんに?)
「ねぇ〜 ますみって娘が逝く時って、どんな風なのぉ? 苦痛に痩せ我慢するのは分かったけど・・」
女同士の妬みか? 燃える様な瞳で、ますみへの敵対心を露わにする美佳。